みよし市の位置
 みよし市は愛知県のほぼ中央、名古屋市の東部に位置し、豊田市の西隣で、自動車産業の工場や、豊かな農地での果樹、野菜などの栽培が盛んです。また、近年は北部区域での住宅開発により人口が急増し、若い世代も増えて、とても元気な街に成りつつあります。
打越区の位置
打越区の概要
区長の挨拶
 打越区はみよし市の南部、豊田市と隣接し、南北4q、東西1qで約500世帯、2300人が住んでいます。トヨタ自動車の三好工場、下山工場があり、また、逢妻女川の西側の広大な農地を利用した米作や丘陵地を使用した野菜などの栽培が盛んです。高齢化がすすみ、農業後継者などの問題もあり、現在の状況を維持していくことが年々難しくなってきています。このため、地域の活性化を目標にいろいろな取り組みを始めています。「住み続けたくなるような街」をテーマに今後の地域社会でのあり方を模索しているところです。
 平成26年度の打越区長を務めさせていただきます、8組の増岡庶です。打越に住んで居ながら定年するまでの間、区の行政にはほとんど無関係で過ごして来ましたが、平成23年度加藤紀夫区長さんの下で会計を担当させていただき、少し勉強することができました。
 今回新しい区長選出方法の元で、打越区長として信任いただきましたが、大変不安に感じています。幸いにも副区長に鈴木勇夫さん、会計に石原正裕さんという頼りがいのある方を選んでいただきましたので、この三役で一致協力し、更には地元市議会議員さんをはじめ19人の区議員さんと手を携えながら、打越行政区の運営に当たっていく考えであります。
 最近の世の中の流れを見ていますと、高齢者や子ども・女性が関係した事件・事故が新聞をにぎわせています。幸い打越区においては、そのような事件・事故は無いものの、旧来から続いている問題や新しい出来事もあると伺いました。中でも、「南台」の宅地開発が昨年終了し、名古屋市と豊田市のほぼ中間地点という立地条件も重なって、続々と入居が始まっており、打越区も新しくし生まれ変わろうとしています。
また、皆様が安全に安心して暮らしていただくため、防犯カメラの設置を予定しております。区の要望を受けて市が予算化、26年度中の工事を予定していますが、何分にもプライバシーの問題もありますので、取扱いに関する規約も整備しながら運用していきたいと思います。
そのほか、区内の要望事項の調査や緊急に処理する必要のある案件など的確な対応を図りながら行政区の運営に当たっていく考えであります。
最後に、打越行政区の運営につきまして、区民の皆様をはじめ、関係諸団体、協力企業各社の皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任の挨拶といたします。


区長 増岡 庶
打越区の人口
 打越区のあるみよし市南部地区の人口は平成14年までは4600〜4700人台で推移し、ほとんど変化のない状況にありました。平成15年より明知みなよし台の入居が始まり急激に人口が増えましたが、ここ数年は5600人前後で推移しています。ただし、旧来の地区は人口が停滞し、小中学校在校生の人数が減少傾向にあるため、その分高齢者が増えていることになり、高齢化率も三好町の他地区に比較しても高くなっています。打越区の人口もここ数年2400人前後で推移しています。これは、区域全体が市街化調整区域にあたり、大規模な開発や集合住宅がほとんど建たないため、人口が増加する要素がないと考えられるからです。開発などが計画されていますが住環境の急激な変化がない限り、今後もこの状態で推移すると予想されています。
 打越区の代表的な産業は自動車産業と農業です。昭和42年にトヨタ自動車工業(当時:現トヨタ自動車)三好工場がトヨタの5番目の工場として操業を開始しました。それと前後して中部ソフラン(現トーヨーソフラン)、名古屋塗料(現ナトコペイント)が、また、昭和51年にはトヨタ自動車工業下山工場が操業を開始し、近隣の高岡工場、明知工場や豊田市と並び、トヨタ自動車の拠点としての大きな地位を占めています。また、農業は、約100haの水田と50haの畑があり、米や野菜、特に夏のかりもり、スイカ、冬の白菜、大根、ブロッコリーなどが栽培されています。アリスメロンをはじめとする果物の栽培も盛んで三好の特産としての確固たる地位を築いています。町民の農業にふれあうための施設として「さんさんの郷」も区内にあり、休日ともなれば貸し農園で作業をする人たちが大勢います。この意味からもみよし市の農業拠点として位置づけられています。
 反面、商業関係は全くといってなく、ガソリンスタンドが1軒、コンビニが2軒、仕出し屋が1軒、小料理屋が1軒あるだけでレストランなどの飲食店がありません。人口の増加も見込めず、交通も通過と工場通勤者だけなので商業は難しいのが現状です。
打越区の産業
打越区の組織
 打越区の組織は、区長、副区長。会計の3役と、各組の組長16名で構成する区議員会が意志提案機関です。提案された案は総会で決定し、実行に移されます。
 その他に、生産組合、土地改良、愛知用水、財産管理、監査委員、体育委員、女性部、寿会、地積調査委員、消防団などがあり、それぞれに活動を行っています。
 また、区の将来を考えるために、街づくり検討委員会があり、4つの部会(区誌編纂、街づくり、施設整備、区有地のあり方)を構成して、地道な活動をしています。
 さらに、以前設置されていた活性化委員会が発展解消し、ボランティア団体としてU.A.Cを有志で結成し、イベントの開催、広報誌の発行、ホームページの開設、生涯学習講座の開講など様々な活動を通じて、地域の発展に寄与しています。
新しい役員はこちら
世帯数 アパート
1A 26 26
1B 30 28
1C 38 38
1D 21 21
1E 40 27 67
1F 42 18 60
1G 38 38
37 4 41
3A 21 21
3B 44 19 63
南台 45 45
4A 22 16 38
4B 32 32
36 50 86
25 24 49
26 26
46 46
27 27
10 27 27
合計 623 158 781
平成26年度 区役員
役 職 氏 名

区  長 増 岡 庶
副 区 長 鈴 木 勇 夫
会  計 石 原 正 裕




1A 北 沢 安 弘
1B 近 藤 太 仁
1C 遠 藤 衛
1D 土 田 崇
1E 東 勝也
1F 西 村 秀 男
1G 仁 保 友 和
2  竹 内 富 男
3A 竹 内 幸 夫
3B 小 宮 政 夫
南台 松 川 祥
4A 加 藤 紀 雄
4B 矢 部 恭 司
5  山 田 隆
6  原 田 宣 久
7  山 口 智
8  渡 部 一 博
9  光 岡 鉦 市
10 光 岡 紀 克



組 合 長 近 藤 雅 俊
副組合長 吉 田  博
会  計 木 戸 広 一