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東保見・西保見小学校区 | |
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◆町の沿革 | ||
昭和40年後半から愛知県・当時の日本住宅公団(現在の都市公団)と名鉄不動産の手によって開発された大型の住宅団地です。 団地の中心には11階、12階建ての高層集合住宅が立ち並んでいます。 | ||
大池、新池を南側に臨む歩道上からの景観は雄大です。春には歩道のツツジが華やかです。 |
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異文化の交差する町です。団地には日本人だけでなく、ブラジル国籍の人やペルー国籍の人、その他の国の人達もたくさん住んでいます。 団地中央には地球儀をデザインしたモニュメントがあります。 | ![]() |
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◆国際交流のまちづくり | ||
恒例の「公団ふれあいまつり」のもちつきは、団地創設以来の伝統的なイベントです。もちだけでなく、ベトナム料理やカレー・焼きそば・綿菓子から、奇術・サンバリズム紹介・野菜の朝市・バザーまで、盛りだくさんです。 | ![]() |
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「ほみにおいでん」は、もっとも盛大なイベントです。新池北道路周辺で開催されます。 | ||
春の恒例行事「保見ヶ丘六区草もち大会」では、新緑の中でつきたての草もちや豚汁を楽しみます。 |
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◆NPO法人 | ||
外国籍の人たちが多く住んでいる保見ヶ丘は、NPO法人など多くの団体が活動しています。。 それぞれの立場で、「日本語習得の教室」・「生活・育児・教育支援」・「日本の文化紹介」といった日本での生活の手助けや、「国際交流の町づくり」などに貢献しています。 スタッフも、地域のボランティアや若い学生ボランティア、外国人ボランティアと多彩です。 詳しい活動内容・活動時間・活動場所については 保見交流館までお尋ねください。 TEL(0565)48−3403 FAX(0565)48−3406 |