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08-09シーズン

1.12月6日 開田高原マイアスキー場
2.12月13日 開田高原マイアスキー場
3.12月20日 乗鞍高原温泉スキー場
4.12月21日 乗鞍高原温泉スキー場
5.12月26日 乗鞍高原温泉スキー場
6.12月27日 飛騨ほうのき平スキー場
7.12月28日 ヘブンスそのはらスノーワールド
8.1月4日 やぶはら高原スキー場
9.1月10日 乗鞍高原いがやスキー場
10.1月11日 乗鞍高原温泉スキー場
11.1月18日 茶臼山高原スキー場
12.1月25日 野麦峠スキー場
13.2月1日 茶臼山高原スキー場
14.2月8日 野麦峠スキー場
15.2月15日 治部坂高原スキー場
16.2月17日 野麦峠スキー場
17.2月22日 野麦峠スキー場
18.2月28日 乗鞍高原いがやスキー場
19.3月1日 乗鞍高原温泉スキー場
20.3月8日 野麦峠スキー場
21.3月15日 開田高原マイアスキー場
22.3月21日 開田高原マイアスキー場
23.3月25日 野麦峠スキー場
24.3月28日 乗鞍高原温泉スキー場


12月6日() 開田高原マイアスキー場

今シーズンはスキー板を新調した(HEAD XENON Xi8.0)。初滑りだが、マイアは石が出ていたことがないので早速投入した。軽くて操作しやすい。今日は下のコースだけでの営業だったので、急斜面ではどんな感じの板なのかわからない。高速ターンはいい感じだった。
今日は寒かった。雪が舞い、日中も氷の世界だった。リフト待ちはなし。
昼前には退散し、二本木温泉に浸かり帰った。鄙びた温泉気持ちよかったな。



12月13日(
) 開田高原マイアスキー場


家族でスキー。家を6時半に出て途中食事をしたが10時頃には到着した。穂高は初のエッジ付き板だったが、ボーゲンで減速したり止めたりできないのでまだまだだな。

今日から上部ゲレンデオープンだったが、上はガリガリのハードバーン。一番上の急斜面を大回りでブッ飛ばしたら減速がうまくいかず派手に転んでしまった。ハイスピードに対応するのは難しそうだ。小回りのずらしながらのコントロールはし易かった。



12月20日(
) 乗鞍高原温泉スキー場


家族でお泊りスキー。家を6時に出て10時頃に到着し、みたけ荘で部屋に通してもらい着替える。お漬け物とお茶をおかみさんに差し入れていただき、ゲレンデへ。
IBS石井スポーツでトライスキーを買ったので早速装着してみるとちゃんとボーゲンで滑ることができた。3500円ほどするので迷ったが買ってよかった。かなりの斜度にも対応でき、ハーネスと紐は不要となった。
スキー場の主要コースは鳥居尾根ダウンヒルコース以外は滑走可能で、どこも人もまばらで空いていた。休暇村は特にガラガラだった。穂高とカミさんが3時にあがり、一人カモシカコースへ。コブになっていたが、やや雪不足でブッシュが出ていた。

トライスキー



12月21日(
) 乗鞍高原温泉スキー場


みたけ荘で温泉と食事を堪能し、今日は4時間券で滑る。休憩しようと言っても穂高は「ダメ、滑る!」休憩なしで8時50分から12時まで滑る。帰りにみたけ荘で温泉に入り、お土産と蕎麦を食べて乗鞍高原を後にする。
途中でブーツを宿に置き忘れたことに気づく。26日にスキー予定だったが取りに行くか。本当は白馬方面を狙っていたのだが。



12月26日(
) 乗鞍高原温泉スキー場


前夜移動したが、強い冬型の始まりであり、薮原から雪道で疲れた。
朝になり宿に移動してゲレンデへ。10時過ぎに休暇村でマイナス11度。30分おきに休憩していた。ときおり強風がふくためリフトが一時停止したり減速運転となった。
温泉街に近い乗鞍ゲレンデで転んだ時、頭から突っ込んだので首が痛くなる。寒いのでスキーは辛い。3時ちょうどに宿へ駆け込んだ。



12月27日() 飛騨ほうのき平スキー場

結構有名なスキー場だけど、行ったことがないので乗鞍高原から移動した。ベースから広い範囲が見渡せる。リフト待ちはまったく無い。パウダーコースは本当にパウダーで軽い雪のため気持ちいい。スキーの比率がかなり高い。ここでも転んでしまい痛めた首を悪化させたようだ。
2時半に岐路について国道41号線で帰った。




12月28日() ヘブンスそのはらスノーワールド

家族で近場ということでヘブンスにした、園原IC降りて5分くらいで到着する。朝6時に出て、8時20分に到着した。恵那峡SAでのんびり朝食バイキングをしていたのになんと近いことか。ノンストップなら1時間半で済むだろう。
駐車場からスキー場へは自動循環式ゴンドラで上がらないといけない。搬器は半分くらいが格納されているため出発間隔が長く、結構順番待ちになることも。
スキー場は雪不足で、メインのコースも狭く、オープンしていないコースもあった。野沢菜でビールを飲むが、野沢菜の量が少なくてびっくりした。
穂高は直滑降で暴走した。危ないので厳しく注意し、その後は暴走しなかったが、足が痛いとか疲れたとか言って乗り気ではない。急斜面が上から下まで続くので、ボーゲンで踏ん張り通しなので無理もない。早い昼食後寝てしまい早々と帰ることになった。

12月の滑走日数が7日とハイペースとなってしまった。



1月4日() やぶはら高原スキー場

やぶはら高原スキー場は混んでいる印象があるが、野麦峠が上下開通していない事もありやぶはら高原に行ってみた。国設第3リフトを中心に回したがコブもあり楽しめた。ゲレ食もレトロな食堂で野沢菜・赤カブサービスの泣かせる雰囲気。混雑を懸念していたが、リフトも食堂も空いていた。不景気の影響かな?
今シーズンは雪が少ない。メインコースの幅も狭くて1月とは思えない。もちろん国設第2沿いのコブやダイヤモンドライナー乗り場近くの壁はまだまだ。
1時半まで楽しんで帰ったが、帰りも渋滞することなく順調だった。



1月10日() 乗鞍高原いがやスキー場

保育園の友達家族と3連休の前半に乗鞍高原スキー場へ出かけた。常宿にしているみたけ荘に着いたが、強風が吹き荒れ乗鞍ゲレンデのリフトは止まっているようだった。おかみさんにいがやスキー場がいいのではと勧められた。
車で5分くらい離れただけで風は穏やかになりゲレンデに車の鼻を着けるように駐車した。車を降りたらゲレンデだ!。このスキー場は知っていたがリフト1本でショボイので行ったことはなかった。しかし子供を教えるには素晴らしいスキー場だった。連休なのにゲレンデもリフトも空いていて幅広のゲレンデを子どもたちはどんどん滑った。穂高はトライスキーを外してもボーゲンで滑れるように上達した。
下のレストハウス「チロル」は酒を頼むと漬物と一品を付けてくれる。コーヒーもサービスしてくれた。アットホームなもてなしをしてくれるこのスキー場を非常に気に入った
みたけ荘の温泉で温まりまったりした。子供の浴衣があって穂高も気に入っていた。



1月11日() 乗鞍高原温泉スキー場

今日は宿から歩いてゲレンデへ。気温が低いし風もややあるが、耐えられなくはない。温泉街からのリフトは2本稼働していて、そこそこ人は多いが、3連休にしては混んでない。鳥居尾根のクワッドはガラガラ。やまぼうし前のリフトを繰り返したが穂高は鳥居尾根ダウンヒルコースを指さし、あそこに行きたいと。クワッドにはコースコンディション不良のため上級者のみと掲示されていた。
穂高は上手に滑っていたが、途中から寒い、怖いとぐずってしまった。なんとか自力で滑ったが狭い急斜面が長距離続くので疲れて休憩となった。しかし、今回6日目の滑走日数で鳥居尾根が滑れるなんてすごいやつだ。小学生になったら志賀高原を一緒にツアーできるだろうな。
鳥居尾根ダウンヒルコース


鳥居尾根ダウンヒルコース(上級者向け急斜面)をプルークボーゲンで確実にコントロールして滑った。ターン始動で外スキーのテールを押し出し、そのズレに乗ってターンするところが素晴らしい。



1月18日() 茶臼山高原スキー場

朝6時過ぎに出発し、約2時間で到着した。今日はリフトも混雑しておらず、駐車場も余裕があった。コースは一本ですぐに飽きてしまうところはあるが、家から近いところはうれしい。このスキー場では穂高にとって難しいところは無いが、時々転んでいた。転ぶことは積極的に滑っているということだろう。
茶臼山高原道路を降りたところの道の駅で、刺身こんにゃくを買ったが美味しかった。




1月25日() 野麦峠スキー場

昨年8回行った野麦峠に今シーズン初めて行ってきた。指定管理者による運営になり、いつも休憩や昼食をとっていた「しろがね」含む下の4軒の食堂は無くなっていた。インターネットで知っていたが複雑な心境だった。
しかしゲレンデは何も変わらず、中間の食堂「樹海」と、そのおねえさんが健在なのが救いであった。
今日は雪が舞い乗鞍・御嶽は雲の中、気温はラビット乗り場で-12度から-8度と寒かった。ブーツにかぶせるマスキーのおかげでつま先は何とか耐えられたが、休憩が多くなる。峰の原ゲレンデやユリワリコースは新雪の上が凍ったモナカで滑りにくい。それ以外の圧雪された所は良いコンディションで楽しめた。1時半まで滑り、足の筋肉が張ってきたのであがった。これだけスキーに行っているのに足が張るのは、野麦峠ほどハードな所はあまりない証拠だろう。



2月1日() 茶臼山高原スキー場

一昨日からの暖かい雨で道路の雪はすっかり消え、スキー場の隣の山も雪が消え晩秋のような景色になってしまった。スキー場は雪があるが、アイスバーンが多かった。穂高の滑りは少しではあるが、パラレルターンに近付いているようだ。わざとアイスバーンや土の出ている所を滑りたがる。
途中で保育園の友達が合流した。でも待っていないでどんどん先に行ってしまう。1時に帰ったが、すぐに寝てしまった。来週・再来週は志賀高原2泊、治部坂泊とスキー三昧が続きます。



2月8日() 野麦峠スキー場

穂高は2月2日からインフルエンザと風邪のため志賀高原はキャンセルとなってしまった。やっと体調が落ち着いてきた。しかしスキーなんてとんでもない状態。ひとりで野麦峠スキー場へ出かけた。
いつもなら前夜出発しスキー場で仮眠するが、途中の薮原で仮眠した。トイレが近いし、雪はないし、うるさいディーゼル車が横に来ないし中々良い。朝スキー場に移動するとブーツは暖房で温まっているし。
今年からFeeling Ski Schoolが開校されスクールは2校体制。気になっていたので申し込んでみた。1時間半でプライベートレッスン5千円は安い、ビデオ撮影や無線でのアドバイスもあり斬新な指導スタイルだった。飲酒してレッスンを受けた不届者ですが…
2時半にはクタクタになり帰路についた。午後からは山々がよく見え、乗鞍も美しかった。






2月15日() 治部坂高原スキー場

保育園のお友達とのスキーでした。穂高はインフルエンザと風邪をこじらせ、やっと復活したばかりでしたから土曜日は滑らず泊まるだけ。日曜日は10時から終了までスキー場に居てスキーやソリを楽しんだ。
6月並みの暖かい(暑い)気温と雨で雪はかなり溶けていて無残な有様だった。温暖化もここまで来たか。汗かいて風邪ひきそう。




2月17日() 野麦峠スキー場

Feeling Ski Schoolの創始者TOK先生のレッスンが取れたので、楽しみだった。しかし気温が低いのが心配だった。薄手の手袋をインナー用として持っていった。コンビニでカイロも買った。
マイナス17度という極寒の中、万全の対応でも手先が辛かった。風は無いのは幸いだったが。
レッスンは午後なので気温も上がり手先の冷えもなくなった。リフト1本目でブーツが柔らか過ぎであることが指摘された。きつく締めスネの所にはスポイラーを付けてもらった。すると体重が踵からロスなく雪面に伝わった。こんなに変わるとは驚きだった。それからスキッティング要素のオレンジターン、カービング要素のサウンドオブミュージックターン、水面フラットターンと続いた。
今までの滑りはオーバーエッジングだった、水面フラットの滑り方ではエッジ角を斜度以上に取らなくても板の後方から雪面を彫っていける。受ける圧は相当強く感じるが体に負担とならなかった。
あっという間の3時間だった。ビデオ撮影のDVDが届くのが楽しみだし、またTOK先生のレッスンを受けたいねぇ。



前編


後編



2月22日() 野麦峠スキー場

バッジテスト1級受験には事前講習が必要なので受講した。受講生は他におらず、熱心に教えてもらえた。
小回りの左ターンで右外足が回り過ぎるので左右差をなくすように。切り替えはフラットにしてから外足を横ではなく前方向に進め進行方向へ回す。ボーゲンで滑走性が良い位置を確かめる。内腰の骨盤を畳むように動かす。息を吐いてリラックスし、各関節が適度に曲がり動かせるようにしてスタートする。つま先を上げて後傾にならないように、ブーツの前に触れるくらいの姿勢をとる。中回りでは目線の先行動作を入れる。
今シーズン3度行い、合格は1名だけだそうな。
午後からは黙々と練習を重ねた。3時半まで頑張った。3時過ぎに風が強まりスカイラビットは停止を繰り返した。今日の野麦峠はレースの大会が2団体行われ、エキスパート〜チャン2で行われたGS大会は300人くらい参加。駐車場も昔みたいに埋まっていた。リフト待ちは嫌だが、人が多いのも華やかでいいもんだ。



2月28日() 乗鞍高原いがやスキー場

今回のスキーはじいちゃんたちも一緒に行った。朝6時過ぎに出発したが、19号線が混んでいて11時半くらいに到着した。チロルで食事し滑る。穂高はボーダーが喜びそうなジャンプ台やテーブルに挑んでいた。昼は空いていたが、15時頃には混んできてリフト待ちがすこし出るくらいだった。じいちゃんたちはチロルでコーヒーのサービスなど受けていたらしい。アットホームで良い所だ。夜はみたけ荘の温泉と食事を堪能した。



3月1日() 乗鞍高原温泉スキー場

穂高は乗鞍ゲレンデの温泉街寄りの急斜面を降り、見物していたじいちゃん、ばあちゃんを驚かせた。こんな急斜面を上手に降りてこれるとはびっくりしたようだ。
その後、休暇村ゲレンデに移動したが、すごいスピードで滑って行くので追いつくのが大変だった。休暇村手前の急斜面は程よく緩んで鼻歌が出るくらい気持ち良かった。春スキーは楽しいな〜。まだ春のようになってはいけないのだが・・・。その後鳥居尾根ダウンヒルコースを一本すべりレストハウスに行って穂高は終了。
食後は小一時間、ひとりで乗鞍ゲレンデや鳥居尾根を滑ってきました。
帰りは権兵衛トンネルを使い、伊那ICから高速道路に乗った。南アルプスが綺麗で大変よかった。

鳥居尾根で

乗鞍ゲレンデを滑る



3月8日() 野麦峠スキー場

だいぶ暖かくなってきて下のゲレンデは、朝のうちはガリガリで、そのうちに緩んでザクザクとなった。それでも上部ゲレンデは柔らかい雪でコンディション良好。
久しぶりに検定を受けたが、過去一番悪い結果となってしまった。積極的スピード出さないといけなかったか・・・
Feeling Ski Schoolの翔子先生にばったり会い、YouTubeに僕がアップしたTOK先生のレッスン動画を見たと言われました。YouTubeの検索で出たのかな?それにしても意外な人が見ていることにびっくりした。



3月15日() 開田高原マイアスキー場

シーズン初めのオープニングイベントでタダ券を貰っていたが、そろそろシーズンも残り少なくなってきたので久しぶりに出かけた。開田に入ると道路に雪があり、久々の雪道ドライブだった。
朝起きると青空が広がっていた。スキーレッスンを申込み、クラス分けの滑りで吉村コーチに指導を受けることになった。大回りと小回りをやったが、小回り主体の内容だった。大回りではターン後半に上体が山側へ回り過ぎることが指摘された。小回りは褒められた。腰が完全に固定されておらずスキーと一緒に外腰が回ってくる塩梅が良いそうだ。あとは手が下がり過ぎと、もっと重心を前に出すことかな。
人気のコーチだけあってわかりやすく良いレッスンだった。しかしテールジャンプターンとかしごかれ疲れたかも。




3月21日() 開田高原マイアスキー場

タダ券が2枚あるが、穂高は行かないというので一人で泊まりで行った。3連休の中日で多少は混むかと思われたが、リフト待ちはほとんどなし。レストランは前回より混んでいた。
気温は高くすぐに緩んでくる、緩斜面では黄砂もありスキーに時々ブレーキがかかりつんのめる。ワックスを売店で購入して塗った。
8時半から4時過ぎまでそれほど休憩しないで滑って疲れた。グサグサの雪も楽しくてついつい長いこと滑ってしまった。
泊まりはスキー場のペンションビレッジにある「山のくじら屋」。
翌朝起きたら土砂降り・強風、せっかく泊まりだったのに帰りました。券が1枚余った・・・



3月25日() 野麦峠スキー場

マイアの券が残っているが、野麦峠は今度の週末までなので滑り納めに行ってきた。天気予報では雨か雪ということで、あやしい状態でしたがスキー場は問題なく雪となった。この天候のためウェアに防水スプレーをかけてきたつもりだが、妙に油臭い。間違えてワックスリムーバーをかけちゃったみたい。最近の数年は防水スプレーも使わなかったから慣れないことをするといけない。
フィーリングスキースクールのオッキー先生が本日空いているので、最初のフレームを申し込んだ。水平イメージと飛行機ターンを教えてもらった。その後雪の中滑るが、固いベースに重い雪が10センチ積もっているというやや疲れるゲレンデなので2時過ぎに引き上げた。駐車場に向かおうとしたときにオッキー先生からビデオのCDもうすぐできると声をかけられた。早い作成でタイミングも良かった。





3月28日() 乗鞍高原温泉スキー場

町内の保育園友達家族でのスキー旅行。今日から高速道路は土日千円。伊那まで高速、権兵衛トンネル・奈川経由で乗鞍高原へ。
気温は程よく雪質は新雪で最高だった。滑れない子もいたがちょっと教えてあげると滑り始める。乗鞍第3ペア白樺コースで回していたが、みんな熱心に滑るので昼ごはんが遅くなった。
その後自分は白樺コースの緩斜面で小回りをしている時に物音につられ横を向いたためスキーが横へ走り過ぎ転んでしまった。ビンディングが外れず外足だった左ひざが捻られた。コンディションの良い緩斜面が仇になった。


月曜日病院に行って半月板を痛めたのだろうという診断で、安静で様子をみることになった。これで今シーズンが終わった。(たぶん)
MRI検査の結果、半月板に損傷なく骨折に至らなかったが骨に内出血があるためで、全治1月のけがだった。後遺症を残すようなけがでなくよかった。








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