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わが家の出来事
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   2003年/12月の出来事


師走に入りましたが、このところ暖かい日が続いており
私にとっては、とってもあり難いです。周りの木々は葉を落とし
冬の準備を整えつつあります。(12/03/2003記)


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「この一年を総括」

 我が家のこの一年を総括すれば、おじちゃんおばちゃんとも公私に多忙を極め余裕のない毎日でしたが、均してみれば平穏無事に過ごせた年であったと言えます。

 さて、世に目を向ければ「日本」これでいいのかと考えさせられる出来事がいくつかあり、最たるものがイラク人道復興支援活動という名のもとの自衛隊員派遣の決定です。資金援助だけでは・・・と。
 日本国憲法9条、不戦の誓いは、日本が世界に向かって自慢できる最高無二の宝物です。どんなに自慢したって足りないくらいの、人間の理想を言葉にした夢の憲法です。なぜこの素晴らしい不戦の誓いを変えなければいけないのか、私にはどうしても理解できません。

 ところで、来年は申(さる)年です。申(さる)というと、中国の長編小説「西遊記」に登場する孫悟空を思い出します。苦難をのりこえ天竺まで供をし、三蔵法師が仏典を授かるのを助けた、あのお話です。
 申(さる)に、人という字をたすと「伸」になります。来年が、「ものごとが伸展し、発展していく年」になることを願っています。

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12/31
「おとしとり」

 故郷泰阜村で、2人の帰省を待つおじいちゃんとおばあちゃんの元に車で出掛けました。平地は雨でしたが標高の高い治部坂付近は雪が降っていました。飯田で正月用品を買い込み午後2時に到着。さっそくお餅をついて遅い昼食を済ませ、その後お掃除の手伝い、更に1臼、お餅をつきました。例年31日には大勢の人が集まり、手分けをしてお正月の準備をするので早く宴会が始まるのですが、今年は風邪などでメンツが揃わず、いつもより2時間も遅くからたった4人の淋しい越年行事となりました。
私(マメ)は、年末年始、我が家でしっかりお留守番を務めます。



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12/29
「忘年会」

 今年最後の自治区行事となる忘年会が開かれ、おじちゃんが参加しました。この行事はすべて参加者各自の持ち込みによるもので、おばちゃんにお重を作ってもらい、お酒持参での参加でした。













 忙しい時期にも拘らず、自治区の役員をはじめ組長やOBの方々20余名が集まり、この一年の労をねぎらいました。

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12/21
「自治区の行事」

 今年、自治区の全体行事としては最後となる「ふれあい祭り」が開催されました。前日、積もった雪が残る中、おじちゃんを含む役員全員で準備を整え、極寒の夜中には地域のパトロールも実施。暮れも押し迫っていますが、おじちゃんは自分家のことは放っておいて、地域のことに頑張っています。今朝も8時に準備をする為に出かけて行きました。行事を終え、片つけを済ませて戻ったのが日が暮れてからでした。お疲れさぁ〜ん。

 左:当日も雪の残る中での準備(役員・組長)

 右:消火器の取り扱い訓練(ふたつやま公園にて)








 餅つきの様子
干し柿を入れて昔懐かしい「柿もち」にし、皆さんに味見してもらいました。







 例年、年明けにやっていた行事を年末にしてみましたが、思いもよらぬ寒さで人出が少なく残念でした。

 *チビ孫が風邪で18日から加茂病院に入院していましたが今日退院できました。今年の年末年始には「泰阜のおじいちゃんおばあちゃんのところに行く」と楽しみにしていたのですが断念せざるを得ません。

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12/20
「ほんのひと時銀世界」

 当地も、この冬初めて雪が積もりました。

 撮影:午前7時

 昨日の午後、少し雪が舞いましたが夜半過ぎから積もりだし、朝には一面が真っ白に!






 明日、自治区の防災訓練があり午後からおじちゃんが準備に行きますが、この様子じゃ大変だ。
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12/14


「植物の冬越しを観察」

 おばちゃんは、豊田市の「自然観察の森」で開かれた講座にインタープリター(森の自然案内人)の仲間と参加し、草や木がどのようにして冬越しをするのかを学びました。超自然豊かな地に生まれ育ったのですが、細かく観察したのはこれが初めて。よい勉強になったって。

 よい天気に恵まれ、屋外での学習も気持ち良くできました。









 インタープリターの仲間と昼食会を神戸屋で







 ← 拡大写真はここ


 インタープリターを務めるためには、まだたくさんの勉強が必要なようです。

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12/6
「冬の交通安全市民運動」・・・立哨に参加

 雨上がりの小寒い朝、おじちゃんは交通安全を願って立哨に参加しました。









 夜8時15分から地域の防犯パトロール隊の発足式があり、おじちゃんが出席。
80名で組織し、毎週土曜日に交代でパトロールの任にあたります。

 住み易い地域だと思っていましたが、最近空き巣や車上狙いの被害が頻繁に報告されるようになりました。警察を頼るだけでは安心して生活できない地域になったようです。残念ですが日本全体がそんな社会になってしまったような。

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12/1

「ちゃるま展」はじまる

 12月7日まで

 おばちゃんも仲間と頑張っています。








 コーヒーとケーキの無料サービスあります。宜しかったらお出かけ下さい。










2003/11月の出来事

今年も残すところ2ヶ月になりました。このところ安定した天気が続いており、気分よく毎日を
過ごしています。特に日中暖かいのが嬉しいです。陽が入ると少し寒さを感じますが、
おばちゃんが帰ってきてカーペットに電気を入れてくれるので、その上に寝そべって
ゴロニャンしています。
(11/01/2003記)

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11/24

「寒くなったね」

 次男の家族が来て一緒に鍋を囲みました。このところ休日は、おじちゃん、おばちゃんとも忙しく、声を掛けれなかったのでシビレをきらせて向こうから「行くよ!」って。
 前回来たのはまだ暑かった時季で、あれから2ヶ月たっているそうな。
 もう冬の入り口で外はさむさむ。熱くて美味しい鍋を突っつきながらお酒もすすんだようです。






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11/22
「愛知・香嵐渓」・・・中日新聞朝刊から

 ← このところの冷え込みでカエデも色づき始め、見物客でにぎわう香嵐渓=21日午後、愛知県足助町で(佐藤春彦氏撮影)







 愛知県足助町の香嵐渓で、約4000本のカエデの紅葉が見ごろになり、22日からの3連休は観光客でにぎわいそうだ。

 町観光協会によると、今月に入って気温の高い日が続いたため、色づきは例年より1週間ほど遅れた。ここ数日の冷え込みでやっと、燃え立つような赤色が広がった。葉が黄色のカエデもあり、巴川の両岸や飯盛山(254メートル)は華麗な錦模様。「色合いが最も深くなるのは来週半ばごろ。12月初旬まで楽しめそう」と予想している。30日までは午後5時から9時まで照明が点灯されており、渓谷は黄金色に輝く。

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11/17
「紅葉の名所」

 長男家族がもみじ狩りに出かけました。まだ少し早かったこともあり、花より団子で食べ物の方に目が行ったらしく、帰りにみやげを持って我が家に立ち寄ってくれました。平日と言うのに車の多さにビックリ!観光バスも相当数で道路や駐車場が渋滞で大変だったと話していました。今年の紅葉は色が今ひとつとの評。久し振りに夕食を一緒にとって帰っていきました。

 ← 紅葉は三分くらい、いや、そこまで行っていないかも?





















 ← 11月21日 16:30 香嵐渓ライブカメラの映像です。
明日からの三連休(11月22,23,24日)が見頃かも?



  期間中はライブカメラで紅葉の様子を見ることができます

                   
ここ





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11/10

「無事に大きくなりました・・・挙母(ころも)神社にて」

 ← 無事に成長したことを感謝すると共に、これからの成長を願って挙母神社にお参りしました。







 関連写真 こちら
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11/9
「益富 ふれあいまつり」

 自治区より大きい単位の交流館(旧:公民館と呼んでいた)祭が行われ、おじちゃんはテント張りなど力仕事に、おばちゃんは”みたらしだんご”の販売に協力しました。

 ← 一番人気はヤッパリ食べ物コーナー










 ← 各種発表会











 衆議院選挙の投票日と重なり、また小雨にもたたられましたが無事終了! ヤレヤレ。

 11月3日に行われた中京泰阜会主催の「ふるさと訪問」には、2人とも仕事で参加できませんでした。

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11/1


「王滝渓谷・・・郷の紅葉はまだチョット早い」

 おじちゃんとおばちゃん、今日はめずらしく2人揃って空いたのでお弁当を持参で王滝渓谷の散策に出掛けました。我が家からほど近い「香嵐渓もみじまつり」も今日から始まり30日迄です。ライブカメラで見たところ香嵐渓の紅葉も始まったばかりのようです。

 ← ここも、ご覧のようにチョット早かった。
  今月の中旬以降がいいかも?

  谷には巨岩がゴロゴロしていました。








 ← 駐車場から900mも登った所にある「ふくろうヶ城址展望台でお弁当を食べました。頂上まで30分以上かかり汗だくになり久し振りに運動をした気分。








2003/10月の出来事

陽が落ちる頃、私は窓の外をボンヤリ眺めるのが好きですが、お部屋を抜ける風が心地よい
のを通り越して肌寒く感じるようになりました。

木の葉は冬の準備に忙しいのでしょうか?カサカサと乾いた音を立てています。


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10/26


「第27回全国育樹祭」

 県の招待で、おばちゃんが参加しました。朝5時45分に家を出て、帰りは夕方の5時 お疲れさまでした。

 「未来へと 緑のバトン つないでこ」をテーマにこの祭典(国土緑化推進機構、愛知県主催)が皇太子ご夫妻をお迎えし愛知県藤岡町の県緑化センターと昭和の森で開かれました。

 皇太子ご夫妻は昭和天皇ご夫妻が1979(昭和54)年の全国植樹祭で植えられたヒノキとハナノキの枝打ちと施肥をされました。
皇太子さま雅子さまがそろって愛知を訪問されたのは十年ぶりとのことです。
昨日、名古屋入りされたご夫妻は「育樹祭を契機に緑を育てる心がさらに広がっていくことを願っています」との談話を発表されました。


 ↑厳重な警備のもとに祭典が開催されました













 ↑皇太子さまご夫妻は遥か遠くに      ↑一緒に参加したおばちゃんの仲間


 《京都新聞NEWS記事借用》

 ←第27回全国育樹祭でハナノキの手入れをされる皇太子ご夫妻=26日午前、愛知県藤岡町

 「未来へと 緑のバトン つないでこ」をテーマに、第27回全国育樹祭が26日、愛知県藤岡町で開かれた。澄み切った秋空の下、皇太子ご夫妻や全国の林業関係者ら約8000人が出席した。
 皇太子さまは「国民一人一人の参加により、将来にわたって豊かな森林・緑が守り育てられ、引き継がれていくことを願います」とあいさつされた。
 式典では、全国育樹活動コンクールで入賞した「いばらき森林クラブ」(茨城県)や、全国緑の少年団活動で入賞した「利府町みどりの少年団」(宮城県)などの団体、個人が表彰された。
 式典に先立ち皇太子さまは、1979年の全国植樹祭で昭和天皇が植えたヒノキを枝打ち。愛知県の木であるハナノキの近くでは、皇太子さまが掘った穴に、雅子さまが肥料を入れた。
 植樹祭と並ぶ緑化推進行事で、来年は徳島県で開かれる。


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10/22


「豊田加茂地域育樹祭」

 愛知県豊田加茂農林水産事務所並びに足助町の主催、「足助町健康の森(東加茂郡足助町大字追分三ツ足地内)」で行われた行事におばちゃんが参加。
 あいにくの雨降りとなり予定の枝打ち作業は出来ませんでしたが、地域の森林・林業や緑化の推進について情報を得ることが出来、有意義な時間でした。

 ←大倉小学校の児童により育てられた苗木が参加者に配られました


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10/19
「自治区連合のふれあいウォーク」

 私が住む五ヶ丘は八つの自治区に分かれており、この行事は、今年、当、第三自治区が当番です。自治区の役員でもあるおじちゃんは、何度も打ち合わせに加わり、昨日も半日準備、今日は朝7時に集合し当日分の設営を済ませ本番を迎えました。当初700人の参加申し込みがあり準備万端整えておりましたが、好天に恵まれたせいか予定を大きく上回る900名の参加、大慌てしました。それでも大きなトラブルにはならず無事終了、疲れた表情で夕方戻って来ました。

 左:おじちゃんが責任者を務めた受付

予想以上の参加者数に慌てました

 右:歩道いっぱいに歩く家族連れ




 今回は4コースを設定、各コースとも約5km。9つのチェックポイントを設け、通過する自治区の集会所や公園などでゲームなどをしながら楽しんで歩いてもらう工夫をしました。
 起点とした五ヶ丘グランドでは、ニュースポーツ、バザー、フリーマーケット、豚汁・おしるこのサービス、最後に抽選会を行い爽やかな秋の半日を家族ぐるみで楽しんで頂きました。
 この行事の実施にあたり、多くの区民の皆さんにご協力を頂き有り難うございました。





 ↑広いグランドも多くの人で混雑しました
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「しらびそ高原 紅葉がみごろに」  情報提供:長野県飯田市鼎  羽場堆支 様

 おじちゃん、おばちゃんの故郷、南信州から紅葉の便りが届きました。

 上村のしらびそ高原(標高1918メートル)一帯で、紅葉が見ごろを迎えている。周囲のアルプスが赤や黄色に染色。家族連れなどの行楽客でにぎわい始めた。ここ数日、悪天候が続いたことで、標高2000メートル付近のカフマツは一気に落葉。高原からはカエデやナナカマド、ツタ、ミズナラで赤や黄色に色づいた聖岳、大沢岳、赤石岳、光岳を含む南アルブスのほか、中央アルプスや北アルプスも一望できる。同高原にある村営宿泊集合施設「ハイランドしらびそ」の園原長門支配人によると、南アルプスは今月5日の初冠雪で一気に紅葉が加速。例年より2〜3日ほど早く見ごろを迎えた。ピークは今週末で、来月上旬まで楽しめる。園原さんは「日ごとに山々が染まっている。ほかでは味わえない雄大に広がる紅葉を見に、是非足を運んでもらいたい」と話している。また、9月に東京都で開かれた国際太陽シンポジウムで、同村の南アルブス南部・御地山(標高1905メートル)に、いん石によるクレーターが確認されたことも重なり、例年以上に連日多くのカメラマンが廣まり、しきりにシャッターを切る姿を見るという。
                        
・・・「地方新聞から記事転載」(10/18朝刊)
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10/11
「野生きのこ判別講習会」

 豊田市農林課の主催で行われた講習会におばちゃんが参加

 ← 講習会場となったオイスカ中部研修センター(勘八町)
     森の話、きのこの話を聞きました








 ←左:判別のプロ 山田弘先生
     先生はすごい! 数十種類のきのこをドンドン見分け名前をつけていく。さすが!!

 ←ツバキの枯れ株に生えていた
   センボン???(食用可)だそうです






 ←森(勘八の森:豊田市有林)の散策を楽しむ参加者










 【感想】 野生きのこの種類はとっても多く、素人目には同じように見えるので食用の可否判定は難しいです。よく分からない物は口に入れないのが一番。でも、秋の一日、森の中で楽しかったです。都合がつけば来年も参加したいと思います。今回、汁に入れると美味しいと言う「ハツタケ」を土産に頂きました。

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10/1

豊田市森林会館で「あかり・草木染展」を開催中

 今年もこの催しにおばちゃんが協力しました。宜しかったらお出かけ下さい。

 ところ
  豊田市森林会館

 とき
  10月1日〜10月31日

 時間
  9時〜17時
  土曜日:正午まで



 おやすみ
  日曜、祝日

詳細は以下をお読み下さい。








      この記事は豊田市のホームページに掲載されたものをそっくりお借りしました。

心温まるランプのあかり、自然の色に染めた洋服など
豊田市森林会館で「あかり・草木染展」を開催中
豊田市北東部の山あいにある豊田市森林会館(東広瀬町)で本日(1日)から、企画展「あかり・草木染展―くらしの中の用と美―」が開催されています。

同展は、31日までの平日は午前9時〜午後5時、土曜日は正午まで。日曜日・祝日は休館。入場無料。1999年(平成11年)から始まり今年で5回目の開催となります。今年(2003年)も去年に続き、秋の醸し出す自然とそれに調和した暮らしを演出しようと、10月に開催することになりました。

同展は、豊田市森林組合(組合員数:2,390人)の組合員で、山間部の小学校区ごとに構成する豊田市林業クラブ連絡協議会(団体数:14/総クラブ員数:172人)の婦人部(名称「竹のこ」)の15人が製作した手すき和紙を使ったランプや草木染のスカーフやブラウスなど、そのほか、1995年(平成7年)に同会館で草木染講座を受けたことをきっかけに組織され、現在も活動をしている自主グループ「ロッグウッド」(会員数:10人)のメンバーが製作した草木染の作品など、合計132点(洋服25点、帽子12点、その他の草木染65点、あかり<ランプ>30点)を展示しています。

同婦人部のメンバーは同会館で、96年(平成8年)から草木染を、97年(平成9年)から和紙の紙すきを、いずれも年6回程度、講師を招いて行っています。

和紙は、コウゾを用いてすき、雰囲気づくりのための質感を表現するために、竹・ヒノキ・杉などの繊維部分をその中にすき込んだりして、趣向を凝らしたものばかり。中でも今回は、すいた和紙をちぎって風船にはりつけシェードを作り、つるなどの自然素材で作った台座にとりつけたランプが見ものです。和紙を通した柔らかい光による癒しの効果などが期待できます。

展示されているランプは、大きさ約30センチメートル四方のものや縦約50センチメートル×横約20センチメートルのものなど様々。素朴で落ち着いた雰囲気を醸し出し会場内を幻想的な世界へと演出しています。このほか、草木染では、柿しぶ・藍・桜・カリヤスなど、それぞれの草木が持つ色を帽子や洋服(今年から女性部が自分たちで作成)、スカーフなどに染め上げ、自然の風合が程よくでたすばらしい作品が展示されています。展示作品のうち、花布巾1つ200円、藍で染めた洋服1着10,000円で販売しています。

婦人部の部員は「今年は幻想的で、柔らかいあかりのランプがみものです。また、草木染に使った洋服など自分たちが一から作成し、染めました。来年の計画として、私たちが作成した洋服を販売し、買っていただいた方と一緒に自然の草木で色を染めたいと考えています。是非多くの方の参加を期待しています」と話していました。



2003/09月の出来事

9月に入って日が短くなり、野山の草木に秋が漂う今日この頃ですが、日中はまだ35度を越える
暑さが続いています。夜になっても気温があまり下がらない日があります。

おばちゃんも、長かった夏休みが終りお手伝いに行き始めたので、いつものように
私ひとりがお留守番の毎日です。
(09/04/2003記)


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9/27
「秋らしく」

 おじちゃんとおばちゃんは午前中、手分けして自治区の仕事と孫の運動会へと。夫々の行事が済んだところで水源公園に出かけ、チョット遅い昼のバーベキューを楽しんで忙しく秋の一日を終えました。秋らしい澄んだ青空、そして気持ちの良い風に吹かれ、忙しい中にも爽やかで穏やかな日を久し振りに味わいました。

 ← おじちゃんが参加した秋の交通安全立哨

 シートベルトを着用しない若者や、携帯電話で話しながら運転をしている人が見受けられました。「後悔先にたたず」にならないように!








 ←バーベキュー

 近所のお肉屋さんでは手に入らない、やわらかで美味しいラム肉
(*)を長野県からクール宅急便で送ってもらいました。





↑おばちゃんもおばあちゃんとして孫とお遊戯


 (*)おいしいお肉の専門店    ご用命は以下へ
                         (カナエ)
     
富士屋精肉店   長野県飯田市鼎中平2804-6  пF(0265)23-6797
                                      Fax:(0265)23-6829


 田舎に帰った時、いつもこのお肉屋さんにお世話になります。一族で一度に何キロも胃袋に入れるので、お肉屋さんもビックリ!! 最近のラム肉は昔のような癖が無くなりファンには少し残念ですが、一般の方は食べ易くなったと思います。牛肉のようにすぐにもたれることがなく、焼くと香ばしいのが嬉しいです。もう一つお奨めは、特製のタレをからめたピリカラの牛ホルモン(生)。いつも仕上げはこれです。お肉で満腹でも別腹に入ります。一度お試しあれ!

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9/27

「”康夫の小づち”泰阜に」・・・中日新聞9/27朝刊より

  サブタイトル:「村の自治 知事支援」 「長野市から税収増図り住民票移動」 「住基法など逸脱?」

 長野県の田中康夫知事は二十六日、自宅のある長野市から、南へ百五十`の同県泰阜(やすおか)村に住民票を移した。住民基本台帳や地方税法の趣旨を逸脱する恐れもあるが「歯を食いしばって住民自治を行う小さな村へのお手伝い」と説明している。田中知事は、松島貞治村長宅の住所を記載した転入届を提出、受理された。知事は「居住地以外にも住民税を納めることができ、霞が関でなく市民が税を分配する仕組みが必要」と主張。在宅医療に力を入れ、自立の道を目指す同村の方針を高く評価していた。今後は、知事としての知名度も利用し、村を個人的に支援する。人口約二千二百の同村の昨年度の村民税収入は四千万円。試算では、知事の転入で最大約5%、二百十万円程度の税収増が見込めるという。松島村長は「現行法に挑戦しても、小さな自治体を応援する知事の心意気がありがたい」と歓迎。一方、住基法などは住所を「生活の本拠」と解釈し、地方税法は「市町村民税は住所地に納める」と規定。長野市にも課税の余地は残されている。総務省は「一般論では、居住の実態が伴わなければ公選法などに違反する恐れもある」とする。しかし、田中知事は「住基台帳で住所を捕捉しているというのは形がい化しているし、私は村民としての責務も果たしていきたい」と意に介さない様子だ。


「好きなまちに住民税払いたい」 知事 泰阜村に転入(9/27) 9月27日(土) 信濃毎日新聞掲載 

 ↓ 泰阜村役場で転入手続きをする田中知事と見守る松島村長(中央)


<事実上生活は困難>
 田中知事は二十六日の記者会見で、「好きなまちだから住民税を払いたい」として、自身の住民票を県庁のある長野市から約百七十キロ離れた県南の下伊那郡泰阜村に移す考えを表明し、同日夕、同村役場で転入届を提出、受理された。
 独自の在宅福祉に取り組み、市町村合併せずに自立を目指す同村を高く評価しているためだが、県知事が特定の自治体の好き嫌いを発言したり、事実上、生活基盤を築くのが困難な場所に住民票を移したことは論議を呼びそうだ。

 知事は会見で、住民票のない自治体で行政サービスを受けながら、住民税を納めていない人は多い―と自らの転出入の正当性を主張。「住民税を払う場は主たる居住の場だというなら、(住民基本台帳制度で)それをどれだけの人数把握し切れているのか」と、泰阜村への転入が「問題提起でもある」と述べた。住民票の住所は長野市西後町のマンションから、「居候する」泰阜村唐笠の松島貞治村長の自宅に移した。

 地方税法上、各自治体が住民税を課税するかどうかは日常生活や家族の状況、行政サービスの利用状況も勘案して判断する。知事は「(泰阜村での滞在が)毎週末というなかなか難しいことをお約束できない」としており、課税をめぐって長野市と泰阜村の間で協議の必要も出そうだ。

 田中知事の転出について長野市の鷲沢正一市長は「長野市に市民税を払いたくないと考えざるを得ない」と話し、同市市民税課は「生活実態がどこにあるかで課税の可否を判断する」としている。

 総務省によると、住民票の住所は「生活の本拠」とされており、その判断は市町村にゆだねられている。松島村長は「生活の本拠が泰阜で、長野が別荘だと解釈している」と話している。


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9/22

「小粒でもキラリ 合併より自立」我が母村、泰阜村の選択

 コメントを控え、歴史の1ページとして中日新聞朝刊の記事を残しておきたい。(以下)

 「総務省が推進する市町村合併は特例法期限の2005年3月をめどに各地で進むが、合併の枠組みなどで見通しが立たず苦しむ所も多い。一方、それを横目に合併への道を捨て「自立」を目指す市町村もある。中部6県では約20に上り、財政力や人口規模を背景とする市や、地域アイデンティティーを守ろうと気概をみせ、改革に取り組む村までさまざまだ。

■存続を後押し■
 長野県では来年度から、専門的な事務を県が引き受ける制度などで、町村の存続に二人三脚で取り組む。百十八市町村中、合併協議に参加していないのは三十七。自立の道を探るのは十町村前後だ。人口約二千人の泰阜村は以前から在宅福祉や医療に力を入れてきた。助役廃止や議員削減で行政をスリム化させてきており、松島貞治村長は「合併はそんな努力を平準化させる」。交付税の存続を求めていく方針で、同村長は「少子高齢化や産業振興の課題は合併で薄まるかもしれないが、泰阜の課題解決には無縁」と話している。

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9/20
「稲刈りに故郷へ」

 夫婦で朝5時半、田舎のおじいちゃんおばあちゃんの所に出発しました。稲刈りのお手伝いです。多治見と鼎、夫々の弟夫婦と甥達、それに小林清美さんの総勢10名で一気に刈り、ハザに上げました。台風15号が近づいており天候が心配でしたが、例年より田んぼの中のコンディションが良く、稲刈り機が使用できたので午前中に完了しました。終わると直ぐに雨が落ち始め、終わるのを待っていてくれたかのようなタイミングで、久し振りに幸運を感じました。

 ← これから1ヶ月ほど天日で乾燥し、その後脱穀します。冷夏の影響で病気になり、作柄は若干悪そうです。








 ← 午後は恒例のバーベキューで慰労会
初めポツリポツリの雨も、夕方には本降りとなりました。









 翌日、自治会の会議があるため家に戻りました。午後11時半着、快い疲れが残る一日でした。


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9/14
「秋の一斉環境美化と自治区懇親会」

 台風(14号)一過秋空のもと、夫々の役割に応じ協力しました。昼間の暑さは、真夏そのもの。
それでも木陰に入った時の涼しさは、ヤッパリ秋を感じさせました。
これで又一つ、イベントが無事終わりヤレヤレです。

 おじちゃんは今回、懇親会の裏方さんを務め、おばちゃんは草刈、と手分けして頑張りました。




















  この日のメニューは、定番の焼きソバ、お好み焼き、ホルモン焼き、ソーセージ、スルメなど
  副組長や有志が暑い中、更に熱い鉄板に貼り付き汗だくで調理に頑張ってくれました。感謝!!

  特記すべきは、今回初めて生ビール(樽+サーバー)が準備され大変好評でした(次は無いかも)。

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9/13
「次男の退院と孫のHappybirthday」

 次男がやっと退院でき、少し遅れた孫のHappybirthdayを我が家でやりました。夕ご飯を一緒に食べ、birthdayケーキで6歳になったことを祝う。特別なことも無い時間ですが、平凡こそ幸せなのかも。

 おじちゃんは、翌日の地域一斉環境美化と自治区の懇親会の準備でお疲れ気味でした。








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9/6
「あいち健康の森公園に」

 次男が入院している東海市民病院へ見舞いに出掛けました。病院は我が家から車で1時間半近くかかり、つい先日、ガスタンクの爆発事故を起こした新日鉄名古屋製鉄所の近くにあります。次男の家族も一緒に行きました。本人は思ったより明るい表情で、爆発事故の時窓ガラスが揺れたり炎が見えた話をして、退院できるのももう真近いことを感じさせてくれました。一安心です。

 ぶどうの産地が近いので「巨峰」を買うことになり、次男の勧めで「あいち健康の森公園」近隣のぶどう農家を訪ねました。今年は天候不順のため、品質は今ひとつとのこと。

           ついでだからとチョット公園内を散策

 左:健康プラザのフロント
   この施設の中に
    健康開発館
    健康科学館
    健康情報館
    健康宿泊館
         があります。

 問い合わせ
   0562-82-0211(代)


↓中央エントランスから 手前:交流センター 奥:健康プラザ
 ←フォレストブリッジから
   いのちの池を見る









 この施設は、大府市と知多郡東浦町にまたがる広大な丘陵地に、「人生80年を明るく、前向きに生きる」をテーマに新しい健康づくりを提案し、健康ゾーン、運動ゾーン、研究ゾーン、生きがいゾーン、福祉ゾーンから構成されています。老若男女誰でも、お弁当持参で一日ゆっくり楽しめそうな施設でした。


 「あいち健康プラザ」のHPアドレス: http://www.ahv.pref.aichi.jp  です。


2003/08月の出来事

梅雨寒だった7月も終わり、一気に夏の日差しになりました。
家の内外、どこにいても蒸し暑いのなんのって。エアコンなしでは息も出来ない状態です。
と言うのは人間の話、私は大のエアコン嫌いで、仕方なく少しでも涼しい場所を探して、
一日中家の中を転々としています。
そんな中、おばちゃんは今月いっぱい夏休みで、日頃できない家事を頑張ってこなしています。
こんな夏、皆さんはどうして過ごすのかなぁ〜。(08/07/2003)


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8/26
「指が更に短く」

 次男のお嫁さんから、「お医者様の判断で、怪我をした中指の再手術をし、第二関節まで切除した」とのメールが入りました。お医者様から、最初の手術は様子見とは言われていたものの、本人はもとよりお嫁さんもショックを受けたようで、慰める言葉もありません。特に利き手の方なので、今後、仕事の上でも一生ハンディーを背負うことになりそうす。でも、不幸な人を見れば限が無いので、めげずに頑張って欲しいと思います。そんなことでおばちゃんは、今、夏休み中の2人の孫を預かっています。いつもより賑やか、と言うか”うるさい”我が家です。

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8/23
「東海市民病院へ」

 次男が入院している東海市民病院に、次男の家族と共に見舞いに行きました。仕事中に怪我をし、右手中指の第一関節から上を失い、辛うじて残った下の部分も指としての機能回復は望めないとのこと。大分気落ちしていると聞き心配していましたが、思ったより元気で気持ちの整理が出来てきたようです。まだ退院の目処は全く立っていないようですが。

 左:元気だが右手の包帯が痛々しい










 今のところ、右手が常に心臓より上になる姿勢が必要で、手を吊り上げて眠るのだそうです。

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8/13
/17
「雨また雨 おぉ〜寒!!」

 おじちゃんとおばちゃんは、13日から16日まで故郷の泰阜村に帰りました。長男家族と次男の子供達と一緒です。次男は仕事で怪我をし入院中で、そのお嫁さんも面倒を見るため今年の夏は当地に留まりました。私はいつものようにお留守番、雨または曇りの日ばかりで例年より快適に過ごせました。

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 8月16日(曇り時々晴れ)


 左:お盆様をお見送り


 ← 今年おばちゃんの実家に集まった面々 みんな元気が嬉しい






 左:左京川百年公園で魚釣り(釣果:ヤマメ3匹)

 ←陽が沈んだ直後がよく釣れました






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 8月15日(雨時々曇り)


 左:金の卵の生産者:増田さんご夫妻(新婚さんでぇ〜す)

 ←昼にもバーべキュー(鼎の弟家族と)






 雨間に墓参り











 夕方おばちゃんの実家に移動し、先ずは墓参り

 ←ここでもバーベキュー







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 8月13日(曇り時々晴れ)〜14日(雨)


 左:茶臼山高原で昼食

 ←南信州広域公園、星の森キャンプ場で遊びました
とっても涼しく、アスレチック遊具が無料なのは嬉しい!!






 ←おじちゃんの実家で、いつも老親が世話になっている方々を招いてのバーべキュー(小林さん、薮下さん、増田さんが皆さんご夫婦で参加下さいました)






 左:小林さん、薮下さんのご夫妻と記念写真

 ←満腹になった子供達は花火に夢中。大人もかな?






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8/10
「五ヶ丘連合夏祭り」













 台風一過の8月10日、これぞ夏という天候に恵まれ、五ヶ丘連合の夏祭りが開催されました。日本を縦断した台風10号の影響で残念ながら9日は中止、この日のみとなりました。おじちゃんは自治区の役員として朝7時から夜10時半まで汗ダクで頑張りました。
 ちなみに、おじちゃんの第三自治区は生ビールと缶ジュースの販売を担当。  生ビール:350円  ジュース:100円
得意とする分野だけに、頻繁に味見をしながら売ったとか。



2003/07月の出来事

早いもので今年も半分の月日が流れてしまいました。
この、うっとうしい梅雨の時期、皆さん如何お過ごしでしょうか?
私は、もう少しの辛抱だと思いながら、毎日静かに寝こ(猫)の子を決め込んでいます。
おじちゃんは、忙しい本業に加え自治区役員の仕事をこなし、おばちゃんは“ちゃるま”のお手伝い、
その合間にお友達と日帰りの小旅行を楽しんでいます。
(07/05/2003記)


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7/27
「花火 15,000発!」

 「豊田おいでん祭り」のフィナーレを飾る花火大会が矢作川河畔の白浜公園一帯で開かれました。その内容は、東海一と評され特にラストのナイアガラとワイドメロディ花火は素晴らしいそうです。
 おじちゃんとおばちゃんは、見物席確保の許可が出た19日の早朝、招待者席の後ろの土手に縄張りをしました。一般席では最高の場所だとか。
 当日の開始は午後7時10分からですが、4時間半前に孫達を連れて出掛けました。駐車場の確保と見物席に辿り着く為だそうです(以前、開始直前に会場に行き身動き出来ない為、苦労して確保した席まで行けなかった苦い経験あり)。近くのお店で食料を仕入れたり、喫茶店で休憩、露店廻りで時間を潰し早めに着席。適度な夜風も心地よく、花火にも満足。

 左:金魚すくい
   大人 400円
   子供 300円
 一匹もすくえません
 お気の毒サービスで金魚さんをゲット!

 左:花火を待つ人、ひと、人(豊田市駅を背に豊田大橋側を望む)


 左:河川敷で待つ人達

 右:当方も準備中









 ←一見の価値ある見事な花火











 ←ナイアガラ これも凄い!!



 予定通りプログラムは終了したのですが、家に着いたのは、午後11時半を回っていました。通常なら車で10分足らずの距離なのに、花火見物も苦労するネ。
内緒ですが、実は私、花火が苦手で「ドォーン」と地響きを伴う音がする度に震えていました。



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7/25

7/26


「第35回 豊田おいでんまつり」

 熱いビートにのって「おいでん 見りん 踊ろまい! 明日になればみんな友達」 第35回 豊田おいでんまつりの開幕だ。2日間で過去最多の38,000人が「おいでん総踊り」に参加する。混乱を避けるため、今年から飛び入りはNG、事前登録した人だけが二日間の内いずれか一日だけしか踊ることが出来ないのはチョット淋しい。

 熱気溢れる中心街

 ←
 踊り手も特設ステージでパワー全開だ!!








 豊田おいでんまつりテーマソング

  ★★ おいでん ★★

 踊れよ 心から溢れる  熱いビートに乗って
 未来を 信じる誰もが  目と目でかわす言葉
 愛してる 緑の山    愛してる 矢作の流れ
 だからテゥナイト! 明日に向かって
 だからテゥナイト! 走る道  おいでん 見りん 踊ろまい
 おいでん 見りん 踊ろまい  おいでん 見りん 踊ろまい
 明日になれば みんな友達

 夢みる あなたを感じる  踊る 私の 横で  初めて あったはずなのに  笑顔 かわす人は
 愛してる くるまの街  愛してる ふるさとの空  だからテゥナイト! 明日に向かって
 だからテゥナイト! 走る道  おいでん 見りん 踊ろまい  おいでん 見りん 踊ろまい
 おいでん 見りん 踊ろまい  今夜の豊田 みんな友達

 ※おいでん 見りん 踊ろまい  おいでん 見りん 踊ろまい  おいでん 見りん 踊ろまい


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7/12
「夏の交通安全立哨活動」

 おじちゃんが自治区の役員として参加 (AM7:15〜45)

 最近、シートベルトの着用率が低下しているかな・・?自分の身を守る大切なものなのに!








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7/6
「孫のHappybirthday」

 7月生まれの孫が2人いて、我が家でお誕生日会をすることになりました。が、チビ孫が夏風邪でダウン。訪れたのは、次男の家族だけとなりました。私は、好きになれない犬の「コウタ」も一緒に来たので、知らん振りして二階でフテ寝していました。折角の日曜日、おじちゃん、おばちゃんにゴロニャンして甘えようと思ったのに。

 11歳おめでとう!!
    (黄シャツ)










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7/3

「故郷の空気はやっぱり美味しい!」

 おばちゃんは、岡崎市に住む同級生の間瀬むつみさんが幹事を務めるグループの小旅行に誘って頂き、バスで泰阜村に行って「ブルーベリー狩り」と「ラベンダー狩り」を楽しんで来ました。最後に少し雨に遭いましたが、この時期としてはラッキーな一日でした。

 ← 農園主、吉岡さんから説明を受ける参加者

   収穫時期
  6月25日頃〜
  8月20日頃まで






 ===入園料===  ◆入園希望の方は、予約が必要です◆
 ●6月25日〜7月20日 900円 ●7月21日〜8月20日 800円(何れの時期も小学生以下:半額)

 写真 中
  農園主の吉岡さん

←ラベンダー細工を熱心に訊く参加者
(場所:泰阜村診療所近郊)





 ↑一緒に参加した川中真砂子さんと自然の中で

今回お世話になった農園:吉岡農園
 住所:(〒399-18)長野県下伊那郡泰阜村192   пF0260-26-2063
     天竜ライン下り「唐笠港」より車で約15分


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