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わが家の出来事
年 納 め 12/31 |
「ふるさと泰阜村で」 おじちゃんとおばちゃん、そして次男の家族が田舎に帰って年納めを迎えました。例年だと、おじちゃんの兄弟や、甥、姪が集まり賑やかなのですが、体調を壊したり、都合のつかない人が多くなりチョット寂しい年越しとなりました。 ← 次男夫婦で餅つき 粘りのある餅に仕上がりました おじいちゃん、おばあちゃんも元気に年越し ↓ |
納 め 12/23 |
「畑の仕事納めとクリスマスイブイブ」 左:おじちゃんとおばちゃん、今年の5月から荒地となっていた所を借りて、コツコツ耕し、野菜ができるまでにしてきました。でも、草野球が出来るほどの広さなので、開墾はまだ全体の1/3にも届かないとか。 お陰で子供家族にも、時々、野菜を供給しています。元手を計算すると、お店で買った方がず〜と安いのですが、農薬が少なく安心して食べられる点が嬉しいと言っています。←虫も安心して食べてます。 右:孫が久し振りに我が家に来て夕食を一緒にしました。 |
イ ベ ン ト 12/1 〜 7 |
「ちゃるま展始まる」 今年最後のイベント「ちゃるま展」が始まり、おばちゃんは大忙しです。 |
沖 縄 の 旅 11/25 〜 27 |
「おばちゃん研修旅行で沖縄へ」 おばちゃんの勤め先「ちゃるま」の創立10周年記念研修旅行に参加しました。結構、強行軍だったようですが、楽しい想い出が出来たと喜んで帰ってきました。 つづきのアルバム ここ |
秋 の 郡 上 路 11/23 |
「郡上八幡の秋を訪ねる」 秋の色が濃くなった11月23日、おばちゃんは仕事仲間と郡上八幡へ行ってきました。 昭和村(写真:左上)→善光寺(鐘つき)→郡上八幡城→ホテル積翠園(水琴屈)→宗祇水(環境庁が選定した全国名水百選の第1番に選定された名水) 関連スナップ写真 ここ |
香 嵐 渓 の 秋 11/18 |
「5分の色づき」 おじちゃんは、今年も早朝、香嵐渓の「もみじ」を撮りに行ってきました。 左:巴橋(国道153号の橋)から見た香嵐渓のもみじ 右:待月橋付近 山全体から見れば色付き5割くらい もう少し写真を見てみる ここ |
地 域 の ふ れ あ い 11/5 |
「益富ふれあいまつり」 秋が深まりつつある日曜日、益富交流館とその周辺でふれあいまつりが開催されました。今年のテーマは、「手を取り合ってみんなでつくろう地域の輪」。午前9時30分、オープニングセレモニー。地域の皆さんの作品展示、芸能発表、体験・交流コーナー、防災・防犯・環境PRまで会場いっぱいの多彩な催し物に地元の方々が大勢参加されました。 関連のスナップ写真 ここ |
草 木 染 め 10/29 |
「豊田市自然観察の森で秋色を染める」 写真上:おばちゃんが講師を務め、森にあるドングリの仲間「ツブラジイ」を使って、秋を染めこみました。 ←夕方畑に行って野菜の手入れをしました。涼しくなったら雑草が野菜と競い合うように伸び始め、害虫も増えてきたとか。 |
秋 ふ か く 10/22 |
「秋野菜が元気」 キュウリ、ナスが終わり大根、白菜が育ってきました。今日は、おじちゃんが「寒咲き菜の花」を蒔きました。花も楽しめるし、食べても美味しいそうです。 おばちゃんは、左京へ脱穀のお手伝いに行きました。夕方から雨になるとの予報、降らないうちに終われるといいけど。 |
撮 影 係 を 10/15 |
「自治区連合 ふれあいウオーク」 絶好のウォーキング日和となった10月15日(日)、五ヶ丘公園グラウンドを起点に「ふれあいウオーク」が開催されました。参加者夫々、秋の心地よい空気を全身で感じながら、いい汗をかきました。 おじちゃんは撮影係として協力。我が三丁目は「お菓子釣り」を提供し、参加者に楽しんでもらいました。 その他催しの様子 ここ |
孫 と 10/14 |
「落花生の収穫」 今週は、中孫と一緒に落花生の収穫をしました。根気よく、一鞘ひと鞘を丁寧にもぎ取り、その数、なんと千百余とか。早速おじちゃんの晩酌のお供になりました。 その他に、イチゴの苗やユリ、スイセンの球根を買って畑に植えました。畑で花を育てるなんて、気分だけでもけっこう贅沢になれるそうです。 |
収 穫 の 秋 10/8 〜 /9 |
「家庭菜園」 左:更に拡がった家庭菜園 もう家庭菜園という規模を超えたかも?バックは霊峰「猿投山」。 右:収穫したサツマイモの一部 10本のツルを購入、丹精して管理した結果、大中合わせて50余のサツマイモが獲れました。掘り上げの適期に、田舎へ稲刈りに行ったこともあり、チョット大きくなり過ぎ。農協の方のアドバイスで、今年は作りやすい品種にしましたが、来年は味重視で行きたいと言ってます。 |
紅 葉 を 訪 ね て 10/7 |
「飛騨 日和田高原へ」 天候:小雨 強風 気温:8℃ 様子: 山全体としては紅葉が始まったところ。来週辺りが見頃か。 走行距離: 約500km |
秋 な か ば 10/1 |
「秋空を心配しながら」 おじちゃんとおばちゃん、先週に引き続き朝6時に家を出掛け、今度はおばちゃんの実家の稲刈りに行きました。ポツリポツリと落ち始めた雨を心配しながらの作業でしたが、夕刻まで何とかその状態が保たれ無事終了。家に引き上げると同時に本降りとなり全員で幸運を喜び合ったとか。夕食をご馳走になり夜中12時近くに我が家に戻ってきました。かなりくたびれた模様。 ←お縄にしたマムシ この日、2匹捕らえたそうです。 写真だけで背筋が涼しくなるネ。 左上写真:田舎の田んぼは狭いので、一条刈りの稲刈り機が活躍します。この日は2台で走りました。 右上写真:ティータイムは野良仕事の合間の楽しみ。今回は青空の下とは行かなかったですが、大切な情報交換の場です。 |
秋 め い て 9/23 24 |
「それぞれの秋」 金野のおじいちゃんの所で稲刈りがあり、おじちゃんとおばちゃんは朝早く家を出掛け応援に行って来ました。おじちゃんの兄弟や甥も駆けつけ、従兄弟の小林さんの協力もあって半日で終了。やや遅い昼食となりましたが慰労も兼ね賑やかにバーベキューを楽しみました。 同日中学生の孫の体育祭があったそうで写真が送られてきました。(9/23) 野菜畑をお借りしている所に地主さんがトラクターを入れ草刈をして下ったそうです。おじちゃんとおばちゃんの二人で、エンジン付刈払機2台を使って、5月から頻繁に通って頑張っていたのですが、何せ運動場より広大な面積で先週まででヤット1/3程度が終わったところでした。 トラクターでの作業は早く、残りの2/3を半日で仕上げてしまったとのこと。マークUより高価だそうで、さすがだと感心することしきり。(9/24) |
突 然 ! 9/16 17 |
「久し振りに」 おばちゃんの妹が、おばあちゃん達を伴って突然我が家を訪ねてくれました。僅か半日の短い時間でしたが、お話や布ぞうり作りをして楽しいひと時を過ごしました。(9/16) 翌17日の日曜日は環境美化活動があり、おじちゃんとおばちゃんは地域の方々と一緒に汗を流しました。この日、台風13号が九州に近づいていましたが、幸いにも当地は薄日が射す清掃日和?でした。来週は田舎に稲刈りのお手伝いに行く予定なので予定通り出来てよかったって喜んでいます。 |
敬 老 の 日 9/16 |
「ピンとこないけど」 チビ孫から、おじちゃんおばちゃん宛てに、「はがき」が届きました。考えてみれば、18日は「敬老の日」。 何故か私が絵に入っていません。私は13歳。ニャンコの世界では立派なシニアです。敬ってくれてもいいのにナ。 |
菜 園 を 更 に 拡 げ る 9/10 |
「そんなに拡げてどうするの?」 |
キ ツ ネ ノ カ ミ ソ リ 8/22 ・ 8/25 |
「面の木園地と大栗山へ」 「豊田市稲武町の大栗山でキツネノカミソリがオレンジ色のかれんな花を咲かせている。8月末ごろまでが見ごろ。」という情報を元に、おばちゃんは22日には近所の友達と、25日には職場の仲間と観察に出掛けました。併せて風車のある面の木園地も訪ねてみました。 ← 8/22 面の木園地で 一緒に行った近所の友達 ↑ キツネノカミソリはヒガンバナ科。本州から九州に生育し、葉の形がカミソリに似ていることから名が付いたそうです。キツネノカミソリは盆過ぎに、ヒガンバナは彼岸のころに花を咲かせます。 以前はありふれた野草だったそうですが、最近は少なくなっており、ケヤキ林の下に2万本余りが咲く大栗山は、キツネノカミソリの自生地としては国内最大規模とのこと。大栗山の登山道の整備をしているボランティアが自生しているのを見つけ、保護活動を続けているそうです。 ↓ 職場の仲間と大栗山で チョット尻礼(失礼) ハナアブ君はミツに夢中! ↓ |
三 好 い い じ ゃ ん ま つ り 8/19 |
「カラフル衣装で孫も参加」 三好町の夏を彩る「三好いいじゃんまつり」(中日新聞社後援)が19日夜、三好町の中心部で開かれ、孫も参加しました。 まつりは今年で14回目。町内外から57組、約3600人が参加。午後6時半、音楽がかかり、まつりがスタート。テーマ曲「じゃんだらりん」と「ジャストローリン」の軽快なリズムとメロディーに乗って、子どもたちからお年寄りまで幅広い世代の人たちが、グループごとに、この日のために作った色とりどりの衣装で踊りました。日が落ちるとともに、祭りは最高潮に。沿道の観客から声援を受けながら、約2時間にわたって参加者たちは汗を流しながら踊り続けました。又、まつりに合わせて踊りや衣装の楽しさを競うコンテストも行われました。 |
初 盆 の こ と 8/13 〜 /15 |
「おじいちゃんを偲んで」 働き者で優しかった左京のおじいちゃん(おばちゃんのお父さん)が亡くなって丁度一年が経ち初盆を迎えました。おばちゃんは、おじちゃんより1日早い12日に帰り準備を進め、おじちゃんは会社が休みに入った翌日、孫達を連れて左京入りをしました。 ← 初盆を迎える準備がはぼ終わり夕食後花火に興じる。(8/13) いつもと変わらぬ夜明け直後の風景(8/14) 辺り一面が朝霧に覆われ、道路には8月27日(日)に行われるロードレースを案内する幟が静かに立っていました。 ↓ ←↑ 近くの「左京川百年公園」の様子 ↓ おはぎ作り(左) ロウソク108本に紙を巻く(右) いずれも孫、曾孫達が中心になり準備しました。 ↓ 竹を細工して灯明台を作る孫達(左)と組合の方々(右) ↓ 灯明台108本を庭先から墓所まで配置し、ロウソクを立て灯りをともす ↓ 墓参りの後、おじいちゃん縁の方々と故人を偲ぶ ← 推支おじちゃんの案内で、万古川支流の栃中川(?)で川遊び(8/14) 綺麗で冷たい水に孫達は大満足。笹舟を作ってもらい流して楽しみました。 ↓ 綺麗な蝶が川原の石に羽を休めていました。 |
梅 雨 が 明 け 暑 さ 急 激 8/5 〜 /6 |
「五ヶ丘連合 夏まつり」 長男と孫が我が家を訪れたので一緒に地域の夏まつりに参加しました。 関連のスナップ写真 ここ |
お い で ん 7/28 〜 /30 |
「第38回豊田おいでんまつり」 市街地にこだまする「おいでん みりん 踊ろまい」の大音響と、飛び散る踊り手たちの汗。「クルマのまち」に夏の訪れを告げる「第38回豊田おいでんまつり」(中日新聞社など主催)が28日開幕しました。中心市街地は、むせ返るほどの激しい熱気で包み込まれました。 ことしのテーマは「クルマのまちの人間讃歌(さんか)」。名鉄豊田市駅前ロータリーで午後5時すぎに始まった開幕セレモニーでは、鈴木公平市長が「皆さんの踊りで暑い夜をもっと熱くして」とあいさつ。踊り連を代表して、6月の審査会で1位を獲得した「花むらさき」代表の大岩つたえさん(70)が「熱気と活力で大いに祭りを盛り上げます」と応じ、開幕しました。 この日の「おいでん総踊り」には踊り連377団体、計約1万3000人が参加。カクテルライトの交錯する中、それぞれの踊り連は趣向を凝らした衣装とオリジナルの振り付けで、2時間半にわたり市街地を踊り歩きました。29日の総踊りには458団体、計約1万7000人が参加します。 マーチングバンドの演奏や、手づくりのはりぼて・みこしのパレードもあり、祭りを盛り上げました。 最終日を飾る花火大会が30日夜、矢作川河川敷一帯であり、約1万5000発の花火が夏の夜空に光の大輪を咲かせました。 河川敷や周辺道路に設けられた見物席には、夕方から大勢の家族連れや浴衣姿のカップルなどが続々と集まりました。午後7時すぎに最初の花火が上がると、見物客からは「すごい」「おー」などと一斉に歓声が上がっていました。 音楽に合わせてさまざまな種類の花火を打ち上げる「メロディー花火」や、多くの花火が一度に上がるスターマインなどの光の競演が約2時間にわたって繰り広げられ、観客たちを魅了しました。 関連のスナップ写真 ここ |
梅 雨 明 け 遅 れ る 7/22 〜 /23 |
「席取りに参加」 「豊田おいでんまつり」が近づき、フィナーレを飾る花火大会の席取りが22日午前6時から許可され、おじちゃんとおばちゃんが行ってきました。良い場所は組織力で確保しないと無理なようで、今回も10人程が横一列になって観覧できる場所を探し、ビニール紐を張って名前を付けてきたそうです。でも、梅雨明けって遅れているようですが花火大会できるかな?(写真:左) 6月11日に植えた野菜が順調に育ち、キュウリ、ナス、オクラが我が家の食卓に乗るようになりました。畑は車で30分程離れた場所にありますが、おばちゃんは毎日のように様子を見に行ってます。本当はお店で買った方が安いのですが、手を掛ければチャンと応えてくれるところが嬉しいとか。休日はおじちゃんも草刈とか開墾に協力しているよ。(写真:右) |
一 周 忌 7/16 |
「はや一年」 早いもので、おばちゃんのお父さんが亡くなってからもう直ぐ一年。働き者だったおじいちゃんを偲んで20余名が集まり、しめやかに法要が行われました。 ↑飯田市千代の「不動温泉」に移動しての昼食会 集合写真の大判は写真をクリック! |
つ む ぐ 7/2 |
「草むらをつむぐ(野草(苧麻)から糸をとりだそう)」 おばちゃんは、愛知県緑化センターで行われた野外教室「草むらをつむぐ」の講師助手として土曜日(開講の準備)、日曜日の2日間頑張りました。最近は”自然“に目が向けられるようになり、このような講座にも多くの方が参加されるようになりました。その分、裏方は苦労が多いようです。 教室の目的 昔は日本でも様々な野草から糸をとって布を織っていました。手間はかかりますが化学繊維にはない良さがあります。昭和の森(昭和天皇のお手植え記念の森)にもある苧麻で伝統技術を体験してみましょう。 |