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わが家の出来事
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   2007年12月の出来事

朝晩の冷え込みが厳しくなり、車の窓ガラスに霜が着くように
なりました。遠くの山の頂にも白いものが見えます。

本格的な冬はすぐそこです。(12/08/2007記)
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12/31
「往く年」

 ← 前日降った雪が残り、更に夜間に舞った雪が薄っすら乗った寒い朝でした。







 長男、次男で餅つき とっても伸びのある餅がつきあがりました。 ↓

























 ← 孫達がおばちゃんに習ってお供え作り

 大きさや格好は不揃いながら、心のこもったお供えができ、神様はキット喜んでくれたと思います。



 ↓ 日暮れとともに、お年とりの宴会を開始。今年も無事に年越しの日を迎えられたことに感謝し、来年は更によい年であることを祈念しつつ。


























 ← その後、夜の更けるのも忘れて百人一首やトランプを楽しみました。

 最近は色々な都合で、兄弟や甥、姪が一同に集まる機会が少なくなり残念ですが、夫々、難なく一年を終え、新しい年を迎えられることに幸せを感じ、”平凡が何より”と思う今日此の頃です。
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12/8
「忘年会とクリスマス」

 孫達家族が我が家に集まって忘年会とクリスマスを一緒にやりました。お互いの都合が合わずチョット早めの設定になりましたが、楽しいひと時を過ごしました。一番上の孫は、今度、高校受験となり、お正月を泰阜村で迎えることは出来無いようです。

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12/4

「小林治夫さん 安らかに」

 おじちゃんの同級生であり従兄弟の小林治夫さんが、仕事中に気分が悪くなり、その後、病院で亡くなったと連絡がありました。おじちゃんは、親友の死に酷くショックを受けています。



















 おじちゃんのカメラで捉えた生前最後の小林治夫さんの写真です。

 ’05年11月19日 彼の父上、士朗さんの七回忌の後、天竜峡の龍峡亭で一緒に酒を飲み、話をしたのが最後となってしまいました。
 これからは、ゆっくり会える機会も増えるだろうと楽しみにしていたのに、還暦を直ぐ前にして亡くなるなんて残念でなりません。

 密葬は12月7日 住んでいた埼玉県草加市で、本葬は故郷の泰阜村にて行われる予定です(日時は未定)。


2007年11月の出来事

チョット肌寒いと感じる日が続くようになり、近くの山も秋色に
変わってきました。この時期はあちらこちらでイベントが開催され
心躍る季節です。(11/06/2007記)

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11/25
「ご当地 紅葉自慢です」

















 この時期になると話題に載る我が家から近い観光名所です。

 ↑今が見頃の香嵐渓 46年ぶりに架け替えられ、この11月1日に渡り初めが行われた「待月橋」はとっても歩きやすくなりました。
 日没から午後9時までライトアップされている飯盛山  期間:12月2日まで

 ←左:巴川の水面に映る最盛期の紅葉
 ←右:桜と紅葉の競演(豊田市小原地区)
 四季桜は開花期間が長く、12月中旬まで見ごろが続くという
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11/18
「脱穀 またできなかった!」

 雨にたたられ、3週間のびのびとなっていたおばちゃんの実家の脱穀。今日こそは!と意気込んで出掛けたものの、田舎に近くなったころ又しても雨がパラパラと。午前11時に無念の中止判断。
 仕方なく、昼に宴会、その後ワラビ畑の草刈と持ち帰りの柿を収穫し、夕食頂いて家に戻りました。次の予定は23日(勤労感謝の日)とのことでしたが、二人とも仕事で手伝いには帰れない旨を伝えてきました。

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11/11
「岐阜県朝日村まで」

 雨でおばちゃんの実家の脱穀も、こちらの農作業も出来ないからと、車の慣らし運転を兼ねドライブに出掛けることにしました。お天気専門チャンネルで雨雲の動きを気にしながら海方面か山か迷いました。が、この時期、やっぱり紅葉だということに話がまとまり、岐阜の高山方面に出発。
 判断はみごと外れで、雨雲を追いかけて走る形となりました。紅葉の見頃も既に過ぎており、雨に加え秋にしては酷く寒い一日となり、車外に出ての撮影も容易ではありませんでした。この日走った距離は約500km、交通量が少なく走りやすかったこと、車内は快適だったことぐらいが救いでしょうか。

 ← 道の駅「あさひ」でヨモギを主とした昼食を頂きました
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11/4
「もう11月だ! 今年も残り少なく」
 【紅葉情報】


















 ← ヘブンス園原
 紅葉の様子
















 【地域のイベント】


















 ← 好天に恵まれた日曜日、「益富ふれあいまつり」が盛大に行われ、午前中おじちゃんが参加しました。
 恒例の食品バザーや芸能発表会には多くの人が集まって熱気に溢れていました。














 【孫達と】
 ← 夕方、孫達家族が畑に来て、野菜を一緒に収穫。その後、我が家で焼肉をしました。家中、煙と匂いが充満、床はツルツル。この影響は一週間ぐらい続きそうです。やっぱり焼肉は綺麗な風景を見ながら新鮮な空気を吸って屋外で楽しむのが一番だと思いました。
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11/3
「セレナ よろしく」
 12代目の車となるセレナが11月2日家族の仲間入りをしました。日産車は随分昔に2台続けて乗ったスカイライン以来で久々の選択です。車内が広く、耕運機や農具が容易に積める事がこの車を選んだ理由とか。早速翌3日、スパシオに代わって活躍してもらいました。期待通り多くの物が積め、オプションも色々取り入れたので使い勝手も良く大満足!!


















 車重がある割りには2000ccのエンジンで、パワフルな走りとは行きません。が、車内が静かな点は良いです。末永く大切に使うつもりです。


2007年10月の出来事

朝晩気温が下がること、昼の時間が短くなったことで秋の訪れを
感じさせる今日この頃です。しかし、昨日、茶臼山の横を通って泰阜村に
行って来ましたが、山々に紅葉の気配は感じられませんでした。
本格的な秋は、北の寒気が降りてくるようにならないと来ないのかも。

(10/08/2007記)
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10/29
「カローラ・スパシオ 長い間ありがとう」



















 ← 平成11年に家族の仲間入りをした「カローラ・スパシオ」。10月29日、最後の仕事として畑に農機具を運搬してもらいました。

 この車は、我が家で10代目の車です。「姿が可愛く小回りが利く、乗用車感覚で荷物も結構積める」が気に入り、スバルのディアスから乗り換えました。
 以降、おばちゃんの足として8年9ヶ月、大きなトラブルも無く頑張ってくれました。この間、走った距離は10万6千km。おばちゃんのお父さんやお母さんが入院した時には、頻繁に田舎の病院と我が家を往復したり、夫婦旅行のお供、また、染の材料採取に野山へ、畑を耕作するようになってからは、耕運機や農具の運搬など働き通してくれました。今もエンジンや足回りはしっかりしているのですが、使用環境が厳しかったせいか、内装の汚れや外面塗装に傷みが見え始めました。そこで、来年春の車検を前に次の車にバトンを渡してもらうことになりました。
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10/27
/28
「雨が降っても晴れてもこの時期は忙しい」

 10/27 次男家族が休みの都合がうまく合ったからと、わが家を訪れました。台風の影響で風と雨が強い悪天候となり、計画していた屋外でのバーべキューを断念。急遽、高速道路を使って刈谷のハイウエーオアシスまで食材の買出しに行きました。見晴らしが悪いのに観覧車に乗ったんだって。結構周りが見えて、良かったそうな。
 家に戻ってから皆で協力してご馳走を作り、お腹いっぱい頂きました。マメも大好物のタコを味わいました。満足、満足!!





































 ↑10/28 ふじおか産業観光まつり2007へ(愛知県緑化センター)

  棒の手の演技を見たり、ビーズを使ってのストラップつくりを体験させて頂きました。ストラップ作りではビーズに糸を通すのがかなり難しかったみたい。老眼のせい?
 昼には、鮎の塩焼き、ネギマ、鮎弁当、山菜弁当を買って食べました。とっても美味しかったって。


 ←昼食の後、農園に寄って野菜の収穫をしました。特にサツマイモはBigでびっくり!! 孫の顔より、はるかに大きなサイズがゴロゴロ採れました。もらい手が見つからなければ邪魔イモになりそう。
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10/25
「今年の出来もまずまず」



















 10月21日(日)に予定していた脱穀が前々日の雨で中止、25日になりました。おじちゃんとおばちゃんは、休暇をもらってお手伝いに駆けつけました。予定通り休日に脱穀が出来れば、大勢の人手が確保出来ていたのですが、平日となったため、おじいちゃんと小林さん夫妻の5人で頑張りました。
 翌日から雨が降るとの予報で、空模様を気にしながらの作業でしたが、ひと粒の降雨もなく夕闇が迫るころ無事終了。夜はおばちゃんの手料理で簡単な慰労会をしました。
 帰りの道すがら、雨傘を被ったお月様を見上げて「明日はきっと雨なんだろな〜。今日きりがついてラッキーだったネ。左京(おばちゃんの実家)じゃ、28日(日)にやるって連絡があったけど大丈夫かな。」日曜日も二人で応援に行く予定で、次の脱穀のことを心配をしながら11時頃家に戻ってきました。お疲れさ〜ん!!
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10/14
「それぞれの秋」

 おじちゃん、地域の「ふれあいウォーク」に写真撮影係として参加。
曇天ながらウォーキングには丁度よい気温となった10月14日(日)、五ヶ丘公園グラウンドを起点に「ふれあいウオーク」が開催されました。参加者夫々、秋の心地よい空気や風景を全身で感じながら、いい汗をかきました。


















 関連のスナップ写真   ここ

 おばちゃんは、ボランティア研修会で富士箱根伊豆国立公園の田貫湖(たぬきこ)へ
仲間三十数名とバスで静岡県富士宮市にある「環境省 田貫湖ふれあい自然塾」を訪ねました。




































「田貫湖ふれあい自然塾」のホームページ   ここ
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10/13
「少しは便利?」

 我が家でお借りしている農場の南側を走る道路幅を広げる工事が2週間ほど前から始まり、全体像が見えるようになって来ました。完成は、来年(2008年)の3月だそうです。



















 東西方向に5m以上の幅で狭くなったように思います。この農場は、小さな農機具を使っておじちゃんとおばちゃんの二人で管理するには広過ぎ、野菜づくりというよりも草刈に時間を費やし、手を焼いていたので少しホッとしています。農場全面の草刈は年6回必要で、2台のエンジン刈り払い機を使って1回刈るのに2日掛かっていました。狭くなったことで1時間ほど短縮できるかも。家から通う時間は、現在、片道30分のところ2〜3分短くなる程度です。
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調










10/8
「チビ孫の七五三」

 チビ孫一家が七五三詣での帰りに我が家へ立ち寄ってくれました。

 ここまで順調に育ってくれたことに感謝!感謝!

 関連のスナップ写真
     ここ
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I



10/8
「とよたものづくりフェスタ2007&TESフェスティバル2007 in トヨタスポーツセンター」

 おばちゃんは寝不足もなんのその。朝7時半に家を出掛け、シャトルバス発着場のトヨタ自動車本社から会場のトヨタスポーツセンターに向かいました。このイベントは、豊田市とトヨタ技術会の共催で行われ、科学とものづくりを楽しく体験するものです。
 おばちゃんは、「豊田市自然観察の森」が出展した”自然のもので作っちゃえ!”のサポーターとして参加しました。来場者には観察の森にある自然素材を使ってフクロウ(写真:右下)やキーホルダー(写真:左下)を作ってもらいました。
 会場内を見学するする時間は30分程しか取れなかったそうですが、イベント規模の大きさと内容の豊富さにビックリしたと言ってました。
 帰りは電車を使ってトヨタ自動車本社の駐車場に戻り、自宅には午後6時半に帰って来ました。さすがにチョットお疲れ気味のような。



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10/7

「おばちゃんの実家へお手伝いに」

 おじちゃんとおばちゃんは、朝6時半に家を出発し、稲刈りの手伝いに行って来ました。

 今年は台風やイノシシの被害も無く、順調に育っていたので、稲刈り機での刈り取りも容易で、少人数ながら日没ギリギリにハザ掛けまで終わらせることが出来ました。天気予報では「明日からまたしばらく雨が続く」とのこと、切りよく片付いたことを皆で喜び合いました。

 その後夕食を頂き、おばちゃんの運転で12時過ぎに戻ってきました。曇った空から雨が落ち始めた時でした。


 稲の運搬には今話題のエコカー(手押しの一輪車に取っ手を追加し二人で運ぶ)も活躍しました。 ↓







































 (写真:右)田んぼのすぐ下に大正時代の民家を移築したと言うくつろぎの宿「左京の宿」があります。最近オープンしたそうです。


2007年9月の出来事

9月ももう半ば、朝夕は気温が下がり少し過ごし易くなりました。
でも、秋雨前線の停滞で湿気が高く、はっきりしない天気が続いています。
おじちゃん、おばちゃんは、空模様と相談しながら休日は畑に通っています。
野草の勢いには勝てず、今は畑と言うより草原状態とか?
(09/16/2007記)

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9/30
「和紙でランプシェードを作ろう」教室へ

 おばちゃんは、ランプシェード教室の助手として愛知県緑化センター(豊田市西中山町 旧:藤岡村)へ行ってきました。
講師は勿論、「手づくり工房ちゃるま」の水野先生です。
生徒が自分で漉いた和紙を、思いおもいの型枠に貼り付けランプシェードを作り上げました。































←作品撮影:横2枚

愛知県緑化センター
指導課 鈴木様
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湿






9/28
「第16回湿地サミットin豊田市」

 ”身近な湿地の生物多様性から生態系のつながりを考える 未来に残そうふるさとの宝”をテーマに「第16回湿地サミットin豊田市」が鞍ヶ池公園のプレイハウスで開かれ、おばちゃんが参加しました。
「生きもの地球紀行」(NHK)のナレーションでお馴染みの俳優、柳生博さんの基調講演もあり有意義だったそうです。

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9/23
「エンジン付き草刈機の威力」

 先週雨で延期となった環境美化活動が今日行われ、おじちゃんとおばちゃんが参加しました。担当区域の草をカマで刈っていましたが、エンジン付き草刈機の登場。速い、綺麗!で皆さん感心して「見てるだけ〜」状態。最後の片付けはチャンと手でやりましたが。

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9/22
「中学生として最後の体育祭」

 大きな孫が体育祭を無事終えたと、次男からメールに写真が添付され、送られてきました。天気にも恵まれ、中学生として最後となる体育祭とあって、本人としても精一杯がんばったそうな。

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9/22
「サツマイモの収穫」

 今年は、ベニアズマ(別名:金時、紅金時、さつま金時など)と言う品種を栽培してみました。堀上げたところ、とんでもない大芋になっていて、形も不恰好なものばかり。粘土質の畑なので味は間違いないと思うのですが。
 今回、作付面積の半分を掘りました。鳥獣による食害も沢山ありましたが、収量は米袋2つにもなり、貰い手を捜すのが大変かも。

 ベニアズマの特徴:赤紫皮、黄肉、大芋になりやすい。多収で甘味強。早掘り芋は好評。貯蔵は難しい。低温に弱く、早期肥大性がない。
























 ↑ 夏の間草原のようだった畑も、やっと畑らしさを取り戻してきました。サトイモは大人の背丈ほども茎を伸ばし、ネギも元気が出てきました。夏に茎の切り戻し(更新剪定)をしたナスは、柔らかくて美味しい実を沢山提供してくれます。

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9/17
「初秋の伊吹山を訪ねる」

 9月ももう半ばなのに、このところ蒸し暑い日が続いています。
そんな所からチョットの間でも逃れたいと、おばちゃんは職場の仲間と秋の訪れが感じられると言う伊吹山を訪ねました。
あいにく台風が近くにいて不安定な天候でしたが、里の暑さを忘れての楽しい一日を過ごすことができ、想い出の1ページが加わりました。















































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9/14

「よこね田んぼ」

 ふるさとを報じた新聞記事が目に留まり拝借しました。(9月15日 中日新聞朝刊)
来週あたり稲刈りの手伝いに帰らねばと思っています。

 日本の棚田百選の一つ、飯田市千代の「よこね田んぼ」で14日、稲刈りが始まった。初日は地元の小中学生や、よこね田んぼ保全委員会の会員らが、手づくりかかしに見守られながら、黄金色に実った稲穂をカマで刈り取り、はざに掛けていった。

 よこね田んぼは、3ヘクタールに110枚の棚田が広がり、うち1ヘクタールの45枚を保全委員会が管理。田植えから稲刈りまでの農業体験ができる田んぼとしても活用している。

 地元の千代小児童らは、5月に自分たちで「千代錦」と「モチヒカリ」を植えた棚田に入って、ザクザクと刈り取った。6年生の松沢遼君は「今年の稲穂はすごく充実していて豊作だよ」と笑顔を見せた。

 稲刈りは3日に分けてあり、収穫祭を兼ねる最終日の24日は、一般の稲刈り・はざ掛け体験もできる。


2007年8月の出来事

これぞ豊田の夏という蒸し暑い日が続くようになりました。昼間は
もちろん、夜でさえ家の中はエアコン無しでは居場所がありません。
さて、月初めにおじちゃんの同級生がクモ膜下出血で倒れたという
連絡、続いて翌晩には亡くなられたという悲しい報が入りました。

(08/05/2007記)
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8/25


「三好いいじゃんまつり」

 「踊るのがいいじゃん」 三好町で最も熱く、賑やかな祭り「三好いいじゃんまつり」に踊り連として孫2人(中とチビ)が参加した写真が次男から送られてきました。練習を一生懸命にやったらしく、よく合っていて良かったとの評。
 この祭りは今年で15回を数え、同町と豊田市から50グループ、約3300人が参加。会場に集まった観客と汗だくになりながら踊る参加者でわきかえったそうです。

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8/11

19
「とにかく暑かった今年の夏の一コマ」

 ←8/11 孫3人が中孫の踊りの衣装をつくりに我が家へ来ました。三好町で8月25日に行われる「いいじゃんまつり」に踊り連として参加するための衣装だそうで、とってもハデハデ。おばちゃんが一生懸命手伝いました。


 8/13〜/16 おじいちゃん、おばあちゃんの待つ田舎に帰りました。(写真:以下)












 ↓8/13 夕方ご先祖を迎え入れるための迎え火を焚く(左)。その夜、花火を楽しみました。澄んだ夜空に流れ星も見えました。


















 ←8/14 定番のバーベキュー
いつも世話になっている小林さん夫妻も顔を見せてくれました。










 ↓ みんなで墓参り






















 ←8/14 夕方、おばちゃんの実家の墓参りに行きました。おじいちゃんが亡くなって、はや三年。今年は、おばあちゃんも体調不良で入院中。チョット淋しかったな。















 8/15 おばちゃんは一緒に帰った孫二人を連れて、午前中は「あいパークやすおか」のボブスレー、午後は天龍村の和知野川に川遊びにと頑張りました。


















 ←8/15夜
 翌朝は、8/13の夕方お迎えしたご先祖をお送りする日。準備をするおじいちゃんを興味深げに見る孫達。
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8/4
「暑さに克 五ヶ丘自治区連合夏まつり」

 雷鳴が轟く中、自治区連合の夏まつりが開催されました。従来は2日間行われていましたが、本年は関係者の負荷の軽減が検討され、一晩だけとなりました。
 幸いにも雨はパラついた程度でしたが、頻繁にイナズマが走り雷鳴が轟く中での催しに、参加者、運営関係者共肝を冷やしました。違う意味での涼を味わうこととなった一晩でした。

 孫達が友達と一緒に我が家を訪れ、祭りを楽しんで帰りました。盆踊りが目的ではなく、模擬店で遊んだり、食べたりが楽しみだったようです。







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8/3
「早すぎる同級生の死」

 渡辺千保子(旧姓:松下)さんが8月3日午前11時過ぎ、クモ膜下出血のため亡くなられました。
ここに謹んでお知らせ致します。

 我々同級生の中で元気印の代表格だった彼女は、いつも笑顔を振り撒き、みんなに元気を与えてくれる存在でした。輝く笑顔と大きな笑い声は、今でも鮮明に頭の中に蘇ります。
この秋に計画されている「還暦の集い」で会えることを楽しみにしていたのに残念でなりません。こんな時、人の世の儚さを感じます。
 どうぞ安らかにお眠り下さい。
最後に「ありがとう。そして、さようなら」


 ← 彼女と最後に会った時の写真:2001年5月20日に静岡県清水市の三保園ホテルで開かれた同級会のもの



2007年7月の出来事

このところ多忙で更新が遅れていました。
この間、7月としては珍しい台風の襲来、また16日には新潟県中越沖地震が
発生し尊い命が失われました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。             
科学技術が進んだ現在にあっても、自然災害には遠く及ばない人間の非力さを
いつも痛感させられます。一日も早い復旧をお祈り致します。(07/17/2007記)


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7/31
「スイカ 甘かったそうな」

 我が農場で今年採れたラグビーボール型スイカ。最大のものを長男家族に進呈しました。一株に一個しか実を付けませんでした。
 昨秋に原野状態のところを綺麗に耕し、肥料を施し、4月下旬に苗を植えたのですが雑草の成長が早く、その中で逞しく育ったものです。
 収穫時期は、ツルの枯れ具合と叩いた時の音で決めました。マグレとは言え最適だったようで「ラッキー」の一言。
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7/29
「第39回豊田おいでんまつり 花火大会」

 花火大会に出掛ける前に孫たち家族が我が家に集まりスイカの味見。果肉が黄色で上品な甘さの小玉スイカはとっても好評でした。
 今年、9株を植えましたが直後に2株が枯死、また台風4号の後、1株が収穫直前で枯れてしまいました。でも、もう10個ほど畑で成長中です。












写真下:開会2時間前だというのにもうこの観客数   プロやアマカメラマンもシッカリ陣取りをしていました























































 豊田おいでんまつりは、色々な問題を解決すべく今年見直しがされ、規模縮小傾向となりました。
 そんな中にあって、最終日を飾る花火大会が29日夜、矢作川河川敷一帯であり、約1万5000発の花火が夏の夜空に光の大輪を咲かせました。
 河川敷や周辺道路に設けられた見物席には、午後から大勢の家族連れや浴衣姿のカップルなどが続々と集まりました。午後7時すぎに最初の花火が上がると、見物客からは「すごい」「おー」などと一斉に歓声が上がっていました。
 音楽に合わせてさまざまな種類の花火を打ち上げる「メロディー花火」や、多くの花火が一度に上がるスターマインなどの光の競演が約2時間にわたって繰り広げられ、観客たちを魅了しました。
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7/28
「ことし我が家で栽培したじゃがいも」

 今年は7種類のじゃがいもを作りました。休日農家としてはまずまずの出来だったと思います。除草が大変だったことと、休日との関係で堀上時期が遅れた感がありました。でも、沢山採れたので多くの方にプレゼントしました。ヒョットしたら迷惑だったかも?

品種 いも 特徴など
男爵薯
(だんしゃく)
イギリス生まれのメークインと並ぶ人気もの。本種はアメリカ生まれです。いもの形は球〜扁球で早生種。表皮はやや濃い白黄色、白肉。適応性が広くジャガイモらしい広く好まれる食味。
キタアカリ 男爵薯が母。いもの形は扁球形で早生種。皮色は黄色で芽の部分が赤紫色。肉はメークインより濃い黄色。煮崩れ程度は男爵薯よりやや多い。えぐみ無くサツマイモに似たよい香り。サラダ、皮つきで蒸したり、粉ふき、スープなど。
ベニアカリ いもの形は楕円で中生種。淡赤皮白肉の高でん粉価で変色が少ない。コロッケに適。煮崩れし易いので煮物には不適。
とうや いもの形は球形で早生種。表皮は黄褐色、黄肉で目が浅く、剥皮褐変、調理後黒変が少い。早期肥大性に優れ、大粒である。煮物やスライスサラダに適。
アンデス赤 いもの形は球形で中晩生種。表皮が赤く肉色が鮮黄色で味も良く、春秋二期作が可能。休眠期間は短く、長期貯蔵には向かない。カロチノイドが多く機能性食品として期待。
パープル90  (いもの写真の左側)
いもの形は球形で休眠期間が短い中生種。表皮は紫、肉色は黄色で紫色の二次色が輪状に入る。肉質は粉質で、調理後黒変の程度は少、煮くずれの程度はやや多。舌ざわりは滑らかでサラダに適。
スタールビー いもの形は扁球形で中生種。表皮は鮮やかな赤、肉色は黄。煮崩れ程度と食味は「男爵薯」並み、水煮後の黒変はない。肉質はやや粉質で油を用いる調理については、フライ適性はあるが、チップ適性はない。
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T

T




7/14
「15才だ!」

 先日15才になったばかりの孫の誕生日会を我が家でもやりました。初めて美容に関する品のプレゼント要求があり、年頃になったんだな〜って感じました。下の孫はそんな物には興味なく。
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7/1
「季節の草花を織る」

 卓上手織り機を使って、きれいな草花を織り込んだタペストリーを作る教室が愛知県緑化センターで開催され、先生のお手伝いにおばちゃんが行ってきました。
















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