訪問国数>年齢を目指す石松良彦の海外旅行記です。

登場する日本人名は、有名人以外は原則として仮名です。

写真が挿入されているのは、ディジタルカメラを持参したエジプト旅行編以降のみです。

古くはワープロ、新しくはパソコンで書いていた旅行記を、ホームページに脱稿順に無修正のまま貼り付けました。

この機会に全文を読み直したら、旅行記を装った自分史にもなっていたと自己評価しています。

しかし、書式の乱れを直すことができず、読み難くなっていて恐縮しています。

その後、随想と健康や近況報告を追加しました。

旅行記⇒アフリカ⇒Tunisia
随想⇒過去の年賀状



本年の予定は恙なく完了。5/30の下(か)咽頭がんの大手術の後遺症も半分回復。何とか来年の喜寿(8/20)までは生き延びられそうです。最終目標は日本人男子の平均寿命である傘寿ですが、難しいと覚悟しています。自覚症状が現れる前に各種がんを早期発見すべく、来年は20回(各種検査・結果の告知・経過観察)も愛知県がんセンターに出かける予定です。

薬剤各社が競うようにして、最初の一ヶ月分のグルコサミンの試供品を安く売り出し始めました。12社から一年分を取り寄せ毎日飲んだ効果なのか、自然な体力の回復なのか不明ですが、歩行中の疼痛は解消しました。でも坂道を登るときの苦痛は相変わらずのままです。

何時もの年賀状も完成。少し早めですがmailの添付ファイルで発信します。元旦に開けられても、今読まれても中身は同じです。

年内に残された四日間は浩然(こうぜん)の英気を養うべく、晴天ならば43℃の露天風呂に浸(ひた)り、のんびりと仙人生活を満喫します。

元旦にはロイヤルサルートのお湯割りを飲みながら、下関の老舗に発注したトラフグの刺身(てっさ)と近くの魚屋に発注した40個のセル牡蠣を満喫しつつ、新年を祝う予定です。


良い年をお迎えください。

 

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